北大路あや様からの頂き物です ss『禁断の果実はいつも甘い』 | カホルのブログ

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ス/キ/ッ/プ/ビ/ー/トを愛するカホルが思いつきで進めるブログです。
二/次/小/説を始めました。知らない、苦手という方は閲覧をお控えください。
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絶賛放置中のカホルですw
自分のブログが詰まると素敵サイトめぐりを始めてしまう(笑)
そして、

『GISELLE.』の北大路あやさんから素敵なSSを頂いてまいりました。


よくやった、私www

あやさんの本サイトで拍手の素敵文章に一目ぼれw
勿論、本ブログも素敵な文章ばかりですが。
続きが読みたい~と図々しくもおねだりしたところ、さっそく書いてくださいました。
その上お持ち帰りの許可まで頂いてしまって、うはうはと強奪してまいりました♪
現在お誕生日企画も並行されていて通うのがとても楽しみです。


小学生のキョーコちゃんと18歳の蓮様になります。少しだけ接触(もうちょっと言い方はないのかw)がありますので、R15となっております。15歳未満の未来ある若人様は残念ですがご遠慮くださいね。









「おかえり、キョーコちゃん。学校は楽しかった?」

いつものような明るい返事がない。
むしろ俺のことを…にらんでいる?

「キョーコちゃん?どうしたの?」
『れん、さっきしらないひととちゅーしてたっ!』

見られてたのか。
しつこく付き合えと迫ってきた
先輩だったから、軽いキスひとつで
済めば安いものだと思っていたが…
うかつだった。

何と言ったらいいか思案していると、
キョーコちゃんが口を開く。

『キョーコだってちゅーぐらい知ってるもん』
「ほんとに?どんなの?」

キョーコちゃんはすこし考えると、
だっこをせがんできた。
おとなしくかかえあげると、そのまま
ちゅっ、と唇が触れる。

『…これでしょっ?』
「んー、これはこどものちゅーかな?」
『ええー?ちがうのお?』
「うん。俺が、教えてあげようか?」

キョーコちゃんの顔色に拒否が
みられないのを確認すると、
柔らかな唇にそっと触れた。
わざとちゅっと音を立てると、
それだけで俺のほうが満たされそう。

「キョーコちゃん、口あけて」

まだ未発達な咥内をゆっくり
舌でなぞると、キョーコちゃんが
ふるっと動くのがわかる。
逃げようとする頭を軽く抑えて
その舌をからめとった。
やはり小さくて、だけど捕らえた瞬間に
脳が痺れるような気持ちになる。

思わず本気でキスを仕掛けて
しまいそうになり、理性を総動員して
唇をゆっくり離した。

もう一度ちゅっ、と軽く触れたあと、
溢れた唾液はなめとって綺麗にする。

「…これが、大人のちゅーだよ」

みんなには内緒ね?
と言って人差し指を唇に当てると、
キョーコちゃんは顔をまっかにして
うなずいた。

「うん、じゃあおやつにしようか?」

これ以上は俺がやばい。
キッチンに歩き出そうとすると、
洋服のすそをつかまれた。

「キョーコちゃん?どうしたの?」
『れんっ、みんなにはちゃんとないしょにするから…もーいっかいして?』

君はどれだけ俺を惑わせたら
気が済むの?

「…もう一回と言わず、何回でも。」

その代わり、こどものちゅーも
大人のちゅーも俺とだけにしてね?