淡水と海水を魚が行き来することはよく知られています。
例えば鮭なんかそうです。
うなぎもその一種だそうで、
日本に生息するニホンウナギは淡水で成長して、
やがて海に移動し、そこで産卵するらしいです。
もともと海で生息してきた生物種が、
淡水でも生きていけるようになったという
進化の名残りをうかがい知ることができます。
さて、このニホンウナギですが、
進化の過程をたどっていくと、遺伝的には深海魚と近いそうです。
深海魚と言ってもノコバウナギという深海魚だそうです。
深海から浅瀬に生息域を広げ、
さらに淡水域までも拡げていくウナギの進化の過程は何ともたくましいものです。