総裁選の告示が明日で投開票が27日。

自分が支持している青山繁晴議員が推薦人20名を明日10時15分までに確保出来ていますように❗️🙏


青山議員は昨年の秋に出馬表明していたが、改めて先月30日に出馬表明の記者会見を開いた。

だが会見前までのメディアの報道は酷いもので、テレビでは総裁選候補者の顔写真が出ていたが、そこに青山議員の写真は無かった。


今月1日、フジテレビ「ワイドナショー」に出演した歌手の西川貴教氏(T.M.Revolution)が「青山繋晴先生とかは、(総裁選の報道で)名前載ってないんですよ。こういうことされるってどうなんですか? なんなら一番最初に出馬表明をされてるのは青山先生でした。なのにも関わらず全く扱われてない」と訴えた、


それについてジャーナリストで千葉大客員教授の岩田明子氏は「20人の推薦人の目処がついた人をメディアも取り扱う傾向がありますから、青山さんはかなり早い時期から意欲を示して、西川さんの仰る通りなんですけど、推薦人というハードルがかなりあってですね」と…


だが名前が出ていた11人のうち斉藤健経済産業大臣と野田聖子議員は推薦人20名を確保出来ずとのことで出馬を断念している。

それにハードルがかなり有ると言うが、何を根拠にハードルが有ると言ってるのか全く分からない。

それは青山議員にしか分からないことだし、青山議員は「日本の尊厳と国益を護る会」(現在の会員数100名)の代表でも有るから、容易に推薦人確保できるだろうと考えるのが普通では❓


会見でも「青山さんの推薦人になりたい」と言って来た議員が40名ほど居たと…

だが岸田総理の不出場表明で一気に推薦人引き剥がしが起こり一時は1人まで減ってしまったとのこと。

それでも8月30日時点では20人の目処が立ったから会見を開いたとも話している。

それに衆議院からでないと総裁選に出馬出来ない訳ではなく、憲法上は国民に選ばれた国会議員であれば参議院からでも出馬出来るようになっている。


3年連続党員数1位の議員が出馬表明すれば注目が集まって当然なのに、会見後も写真を出さないメディアもあり、変わらず不当な扱いを受け続けている。

青山議員が以前から言っていた通り、メディアは青山議員の存在を無いものとしている。



公共放送であるNHKの偏向報道は今に始まったことではないが、総裁選の候補者から青山繁晴議員を意図的に外したことは完全な放送法違反。



しかし外国資本が入っているからか、既存メディアの腐敗ぶりが凄い😱

放送事業者は政治的事象を公平に報道する義務がある。


放送法第四条

放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道は事実をまげないですること。


青山議員も数十万人といる青山議員の支持者も受信料を支払っている。

なのに青山議員の存在を隠そうとするNHKは公共放送としての役割を果たしていない。

青山議員の支持者に対しても失礼だ❗️💢


NHKに対し青山議員が抗議文を送ったそうだが、元東京地検特捜部検事の若狭勝弁護士は放送法9条で青山さんの勝率は高いと言っていた。



会見で青山議員は推薦人は信頼関係のある20人とも言っていたが、明日の告示までに第3波の引き剥がしが起こることも考えられるし、まだ気は抜けない。


しかし推薦人引き剥がしが有るってことには本当に驚く。

やっぱり自民党は腐ってる。

卑怯な手を使わず正々堂々と戦って欲しいよな。

青山議員が総理になることを阻止しようとする財務省や中国共産党の動きも有るようにも思えてならない。

中国は日本の選挙介入疑惑もある。

メディアや権力の闇との戦いで疲労も蓄積していると思うので、少しでも心身共に休める時間を作っていただきたいなと思う。


選挙というのは一人一人の自由な意志によって投票するべきだが、組織票によって正しい選挙の在り方が歪められている。

創価学会も公明党の立候補者に必ず投票するようになっているしね。

投票したか電話確認までしてくるから恐ろしい😱

組織票など有るから胡座をかき国民優先ではなく利権に群がる政治家が増えるんだろうな。

世襲議員も問題だ。


参議院選挙で一人一人の意志によって選ばれた青山繁晴議員は、地元なし、企業献金や個人献金は一切なし、派閥なし、パーティなし、後援会なし。

どのような権力の影響も受けることがない政治家。

出馬会見では消費税減税を主張していて、安倍元総理と同じ積極財政派でもある。



政治に関心のない主婦層や若者に人気の小泉進次郎氏を推すような報道も目立つが、選挙は見た目や人気投票ではない。

能力や政策内容で選ぶべき。



日刊スポーツ




自分は青山繁晴議員のように正しいことをしている政治家を応援している。

共同通信の政治記者だった青山さんを何度も説得をし国政に送り出してくれた安倍元総理には感謝したい。

安倍さんには見る目があった。

青山議員が誕生していなかったら…

「日本の尊厳と国益を護る会」を立ち上げていなかったら…

日本は今頃どうなっていただろうか❓



長年創価学会員でもある母親に最近変化が見られるようになった。

親中派の公明党が中国に忖度し日本の安全保障に関しては悉く足を引っ張ってきたことなど何度話をしても、公明党を信じ「聞きたくない」の一点張りだった母親が先月行われた青山繁晴議員の総裁選出馬会見を観たり、その後YouTubeの青山繁晴チャンネルも観るようになった。

公明党の山口那津男代表に対する見方も大きく変わってきている。

今年に入ってから一度も創価学会の会合には出ていないそうだ。


腐敗したメディアからしか情報を得ていない高齢者や、政治に関心のない主婦層や若者にも、周りが政治の話をしたり、正しい情報を伝えることが大事だと思う。

それに政治に関心を持てば誰に投票すれば良いかも分かる。

人に頼まれたからではなく、政治に関心を持ち自分の意志で投票して欲しい。

日本人は政治に関心のない人が多く、だから政府や財務省がやりたい放題になり、メディアにも騙されてしまう。

国民一人一人が自分たちの暮らしや安全を守る為にも政治に関心を持ち、自分で調べ正しい情報を得るようにして欲しい。



明日は仕事帰りに、今月7日に発売された青山繁晴議員の新著「反回想」を買いに行く予定。




読んだあとは感想など投稿したいと思います( ̄^ ̄)ゞ