突然ですが、2月23日午前9時45分に、娘の瞳が永眠しました。
今年の4月には前橋養護学校への入学も決まり、これからまだまだ楽しいことがいっぱいあるはずだったのに、6歳8ヶ月で時が止まってしまいました。
前日には元気に通園も行ってきたのに、夜も元気にしていたのに、自分が仕事に出た8時20分頃には眠っていたけど呼吸はしていた。
8時45分頃に娘の呼吸が止まっていることに気がつき、心臓マッサージをしながら救急車を呼びましたが、救急隊が来たときには心肺停止状態になっていました。
隊員に群大への搬送と連絡を依頼して、群大へ到着したときには瞳の主治医が救急で待機していて、出来る限りの対応をしてくれたのですが、瞳は戻ってきてくれませんでした。
瞳は出生前から脳に障害があることがわかっていて、生まれたとしても呼吸が出来るかわからない、呼吸が出来たとしてもいつまで生きられるかわからないと言われていました。
障害を持って生まれた瞳ですが、その障害のために経管栄養だったり体温調節がうまく出来ず、季節で熱が体にこもってしまったり低体温になってしまっていましたが、体調を崩すことも少ない元気な子でした。
それでも出来る限り外出を多くして、いろいろな体験や経験をさせることが出来ました。1泊旅行や日帰りでの外出、動物園や水族館にも行ったし、沢山の人とふれあうことも出来ました。
瞳の行っていた「ひなたぼっこ」と言う障害者通園の利用者の中でも、出かける回数は圧倒的に多く、女の子なのに顔が日焼けでかなり黒くなっていました。
自分は瞳に出来る限りのことを出来ていませんでしたが、瞳に関係してくれた方々は、瞳のことを理解して協力してくれて沢山の経験と体験をさせてあげることが出来ました。
自分一人では、ここまで瞳を見続けることは出来なかったと思うし、皆さんがいてくれたおかげで瞳を見続けることが出来ました。
瞳は2月25日に葬儀をし、初七日の29日に納骨を無事に済ませました。
瞳は亡くなってから母屋で過ごしていましたが、納骨前に自宅で過ごさせることが出来なかったので、昨日から49日まで自宅で見続けています。
諸事情により、口見舞いや葬儀出席はお断りさせていただきましたが、生前のご協力と応援に、心から感謝しています。
ありがとうございました。