自分で動かして痛くなる。
PTさんに動かされて痛くなる。
荷重をかけて痛くなる。
走って痛くなる。
角度だったり、荷重や速度、時間・・・。
この限界を歯を食いしばって
突破して保持してかないと、進展しないと思う。
こと角度に関しては
曲げ伸ばし開始から荷重までの期間が勝負だと思う。
角度は骨の形状できまる、修正されボルトで固定される。
ボルトで固定されても、荷重できない時期=骨が動く。
この時期に曲げることによって、曲がる形状に微調整できる。
機械って、ボルトを仮締めして、動かしてくと
軽く動く位置に落ち着く、そこで本締め。
それをイメージしてリハビリしてました。
骨云々を言うためには、
拘縮だ靭帯だとか関係ないもんを早々にクリアを目標。
でも、わけてできないので、
歯を食いしばってやるしかないのです。
これがよかったのか不明ですが
当時の記録
12月19日ギプス外す、曲げ伸ばし開始30度>夜45度。
12月20日曲げ伸ばし90度。
12月21日曲げ伸ばし100度。
12月23日曲げ伸ばし120度。
元旦、ほぼ健脚同等。
骨折は画像のレベル、
軟骨は損傷あるも血液ながれるとこだったので保存。
手術前はもとにはもどらない可能性が高いと言われた。
今走ると中殿筋が痛くランニングは休み中。
最近は膝のことは忘れてます。