ULTRAFLY F-16製作状況 |  光の速さで・・・・

 光の速さで・・・・

脛骨高原骨折についてだけ、復活しております。

そんなこんなで
$地球って破滅寸前じゃないですか、けっこう
動翼をつけ、モーターを載せ、シールを貼るとこまできました。

あとはアンプとサーボの搭載とリンケージ、胴体下部の接着で終了です。

この機体はリアのプッシャーなんで、こんなです。
$地球って破滅寸前じゃないですか、けっこう
飛んでないときの見栄えさえ気にしなければ、ダクト機より飛ばしやすいです。

ダクト機は、音はジェット機のようでかっこよいのですが、
径の小さいペラを高回転でわますので、いかんせん効率が悪く、飛行時間が短い。
加速が悪いので、手投げが難しい。
だもんで、J-powerのF-16は最近飛ばしてません。




あ、BUBLESは墜落しました。

また、3m位で背面してしまったうえに、
プロポも着陸用の小舵角で、機首があがらず、背面のまま、どすっ!
D/Rをとっさに切り替えればよかった・・・。

右主翼破断、エレベータサーボ破壊、ペラ折損、モータマウント取れかけ。
幸い、粉々になったわけではないので、機体は修理できそうです。

主翼接着中
$地球って破滅寸前じゃないですか、けっこう
モーターも6*5のペラで14000rpmまわったのでOK。