今日はホワイトデー
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なんて思うことも家にいるとありません…。
会社の時はお返しによりしばらく贅沢お菓子に囲まれる日々だったのですが…
前回のバレンタインデーから1ヶ月、3回目の眼科検診フォローアップに行ってきました
前回は視力を図ろうとしたのか、何か機械を使っていましたが、今回はなし。
点眼後、検診でした。
寝ていたのでベビーカーのままチャレンジしてくれましたが、失敗
予想通りではありますが、起きちゃいました
結果は…
「未熟児網膜症は落ち着きましたね」
やったー
先月もレーザー手術後の経過観察で大きな問題はないとされながらも出血痕があるとのコメント。次回である今日の検診も間隔が空くことなく1ヶ月後の予約でした。
それが次回は3ヶ月後でOKとのこと
発症した修正30週から、親子共々長い戦いでした…
ただ五月に渡米予定のため、来月末に再度検診して紹介状を書きますと。
念のため来月も診てもらえるのでそれもまた一安心
何か質問は?と聞かれたので、
私「何か生活で気をつけること、やった方がいいことはありますか?」
先生「特にないです、普通の赤ちゃんと同じです。」
そうなのか…何か視力を伸ばす特訓的なものがあればやりたかったけど、ここは見守るしかなさそうですね
これからは中長期的に視力がどこまで出るか見ていくことになります。
渡米後もすぐ病院に行かねば、というより定期的にチェックしてもらってと。
まあ未熟児網膜症のフォローをできるところは限られてくるので、目安はつけてありますが。
いい先生に巡り会えますように…
***
前書きましたが、この眼科の先生、とても苦手でした。
きちんと診察して手術も適切にやって頂いていることはわかるんですが(そう信じてる)、コミュニケーションは少なく、どうにもこうにも私に納得感が生まれず…
先の不安なんて解消できないし、適当なことを言えないのもわかるんですが、もう少し何か寄り添う言葉が欲しかったんです。
なのでフォローアップ検診も毎回私の方がちょっと緊張、余計な質問はできないし、してもしょうがないということで大人しくしてました。
が、今日。
ちょっとだけ笑ってせっちゃんの頭を撫でたんです
衝撃
チョロい私は一気にこの先生実はいい人なんじゃ…と傾きました
結局私の心の持ちようだったのかもしれません。
とはいえ振り返ってみても、子供が眼の手術受けた時に、私のような弱メンタルの持ち主が冷静でいられるとは思いませんが…。
また同じように取り乱すんでしょうね、私
残念ながら、次回への教訓は得られず
まあでも本当にお世話になりました
明後日は出生病院でのシナジス
身長体重も測ってくれるといいな…
下記参加しているのでよろしくお願いします
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