妊娠初期の出生前診断の結果についての日記が終わってませんが、とりあえずこちら。
平和な妊娠初期を終え、波乱の妊娠中期へ。
出血からの自宅安静
14週入ってすぐ、出血をしました。
日曜だったので慌てて翌日クリニックへ。
所見では大きな問題はなさそうだが、出血が2日続いているため切迫流産と診断され、自宅安静へ。
目安では1週間、少なくとも出血が止まるまでは会社はお休みということに
この時は出血中のため抗生物質などの膣剤を処方されました。
前回がつわり以外ノートラブルだったため、正直とてもびっくりしました
会社への連絡
会社にもとりあえず1週間、ということで連絡を入れ、チームメイトに慌てて引継ぎの業務メールを送りました。メンバー全員私より確実に優秀なので申し訳なさはあっても、業務のその後に不安はなかったのは助かりました
私はりっちゃん出産のタイミングでこの部署に異動し、その後時短で働いていたのでまだまだ新人のレベルなのです なので問題なし
開き直ってはいけませんが…
自宅安静と出血経過
その間は安静に…してたとは正直言えません…
元々外出好き、忙しい方が好きみたいな人間なので普段に比べればおとなしくしてましたが、いわゆる「自宅安静」が指す状況からは離れていました と今となってはわかります。
もちろんその時はこれくらいにしとけばいいのかな〜くらいに思って動くのを自粛してはいたのですが。。
出血は結局ズルズルと1週間ほど続きました。
毎回血が出るようなレベルの状態は3日ほどで落ち着いたのですが、朝だけうっすらトイレットペーパーにつく、くらいに減ってからもなかなか終わらず
S病院への登録
クリニック検診の3日後にはS病院に登録に行きました
クリニックは分娩施設はないため、中期になると出産する別の病院にうつるか、里帰り出産などで近くにその病院がない場合は検診はこのクリニックで続ける一方、万一に備えて提携のS病院に登録しておく必要があったのです
夫が6月後半、つまり私が妊娠5ヶ月の頃渡米する予定だったので、私もその1ヶ月後くらいにりっちゃんと追いかけ、米国で出産するつもりでした
なので念のための登録のみでしたが、出血してしまったので念入りに見てもらうのに良いチャンス!とクリニックの先生が紹介状を再度書いてくれました。
そして当日。
いやあ、拍子抜けするほどあっさりと終わりました
「出血もほとんどないし、子宮頸管も4cmあるし、問題ないでしょう」とのこと。
出血もその後数日で止まったので一安心と思っていました…この頃は…。。
長くなってきたので続きます