ご訪問ありがとうございます。

 

 

2019年母がうっ血性心不全で亡くなり

関西から関東の我が家で同居3年の父93歳

 

2022年10月、ショートステイ中

転倒して大腿骨頸部骨折で入院したが

誤嚥性肺炎に続きコロナ陽性で

1ヶ月後にやっと人工関節の手術

 

要介護5、3ヶ月のリハビリ入院後、

2023年3月介護付き有料老人ホームに入居

 

6月に肺炎で救急搬送&入院

病名は左胸膜炎、膿胸、左肺炎

 

8月に退院して元の老人ホームへ戻ったものの

退院6日目で旅立ちました

 

 

父が亡くなって3ヶ月以上たち、

 

のんびりと相続や片付けをしているが、

 

姉の戸籍謄本が、

姉が送ったという日から1週間経つのだけど、

 

まだ届かないので進まない笑い泣き

 

また小さい嘘をついたのだろう笑い泣き

 

 

 

義父の救急搬送騒ぎ、

頸動脈のプラーク問題も先延ばしで、

 

医師との面会も来年のようだし、

 

これと言って話題がないニヤリ

 

 

 

 

ふと、

 

父との同居介護で

 

何が1番しんどかったかな?

 

と考えてみた。

 

 

答えは、

 

「寝不足」

 

 

父が我が家にいた頃は

まだ家の中は杖もなく歩けていた。

 

 

父は、一日中、

座るとウトウト寝てしまうので、

 

夜、なかなか寝てくれないえー

 

 

夜中遅くまでテレビはつけっぱなしえー

 

夜中に新聞をバサバサ音を立てて読むえー

 

リモコンを床に落とすえー

 

ドタンバタン大きな音を立てながらトイレに行くプンプン

 

たまに転けた様な音を耳にすると

ダッシュで様子を見に行かなくてはならないショボーン

 

 

旦那は現役で働いているので

 

旦那と私は朝6時に起きて、

夜22時にはテレビも電気も消して

寝る準備に入る。

 

 

父に何度言っても

 

夜を静かに過ごしたり、

 

ドアの開け閉めを気をつけて、

静かにトイレに行けなくて、

 

(忘れちゃうからね。。。)

 

私達は何度も夜中に起こされて

 

慢性の寝不足となっていたのよね。。。

 

 

少しの寝不足も蓄積されると

 

どんどん疲れが溜まっていくし、

 

少しの事でイライラする様になって悪循環ショボーン

 

 

旦那が爆発したら夫婦喧嘩に発展。。。笑い泣き

 

3年間で2回しかなかったから

 

旦那はかなり我慢してくれていたんだなと思うおねがい

 

 

 

そして、父にも色々と制限をかけていったというか

 

我慢してもらう様にして、

 

なんとか我慢できる範囲を見つけて

暮らしてたんだけど、

 

父の認知症は進むわけで、

 

約束を忘れちゃうのよね笑い泣き

 

 

ホント、父が居た時はぐっすり寝れなかったなー。

 

まあ、父が入院している時も

なかなかグッスリ眠れなかったけど、

 

(いつ病院から電話があるかと...)

 

今は気になる事は何もなくグッスリ爆  笑