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2019年母がうっ血性心不全で亡くなり
関西から関東の我が家で同居3年の父93歳
2022年10月、ショートステイ中
転倒して大腿骨頸部骨折で入院したが
誤嚥性肺炎に続きコロナ陽性で
1ヶ月後にやっと人工関節の手術
要介護5、3ヶ月のリハビリ入院後、
2023年3月介護付き有料老人ホームに入居
6月に肺炎で救急搬送&入院
病名は左胸膜炎、膿胸、左肺炎
8月に退院して元の老人ホームへ戻ったものの
退院6日目で旅立ちました
11月の第一日曜日は聖徒の日
キリスト教プロテスタントの教会で、
教会の信徒として過ごし、
天に召された方々を記念する礼拝があります。
逝去された教会員の全員の写真を飾り、偲び、
その後納骨堂にお祈りに行きます。
特に、この1年に亡くなった教会員の遺影を飾って
紹介されます。
私からみたら、
教会でする初盆みたいな感じです
母の時はコロナ禍であり、
父を連れて参加することは出来なくて、
今回、最初で最後に参加する予定です。
母の昇天日に近くて、
これからも参加すれば良いのだろうけど、
私は教会員ではなく、
礼拝もお祈りも苦手なの
宗教活動が苦手なのよー
来年からは、
教会員である姉に行ってもらおうと思います
父&母よ。
毎年この日に献金しておくし、
毎年お墓参りには行くから、
教会は許して
あ、そうそう。
葬式の献花の代わりの献品の勘違いにより、
教会にかけ時計を献品することになったよ
大きい電波時計だよ。
ということで、
また関西に行ってきますー!