私はパニック障害持ちです。


少しだけですが、どんな風に過ごしているのか、

時々発信したいと思います。


もう、18年くらい付き合っています。

発症した当初は、

自分に何が起こっているのかわからず、

不安が不安を呼び、

外にも出られなくなりました。

会社にも行けず。

娘の保育園のお迎えにも行けず。

エレベーターにも乗れず。

発作で寒くなって震える日々。


それでも今。

私は日常生活をほぼ支障なく過ごせるまでになりました♪

球場に行ってカープの応援も出来るようになりました!!

一人で好きな場所へ行く事も。

美味しいものを食べる事も。

お笑いを見て笑う事も。


発作が起きても大丈夫だという経験を重ねた事、

歳をとり、鈍感力が増した事、

そして何よりお薬のおかげでしょう。


薬もずっと飲み続けるのは嫌で、止めようとしたこともありました。

でも、しんどいなら飲んでもいいと先生からも言われ、割り切ってから、飲めば動けるようになるし、飲み続けています。

お薬は限度を超えず,身体に支障がなければ飲めばいいと思います。


そして最大の出来事は、

下の子が生まれてすぐ、両親の癌がほぼ同時に見つかった事でした。

両親は私と弟をとても必要としてくれ、私たち姉弟も両親に恩返しもしていないのに!と必死にその時その時を全力で向き合い、駆け抜けました。

あの当時の私は、薬を飲んでもフラフラで、いつ倒れてもおかしくない状態でしたが、それでも、お母ちゃんが待っている、お父ちゃんが待っている、と思うと、小さな息子を抱えてでも動く事が出来たのです。

もうダメかも、助けを呼ぼう、と何度も思いました。

あの時の日々が私をとても強くしてくれました。

あんたは大丈夫なんよ、と両親が私に教えてくれたのだと、とても感謝しています。

もう2人には会えないけれど。


そして今日、そんな私も、

久々に帰りのバスがしんどかったのです。


大丈夫かな。座ってるけど満員じゃし。

降りようかな。

あー、久々だなこの感覚。

薬も飲んだし、音楽聴いてるし、大丈夫か。

でもお腹が痛いのがやばい。

お腹が痛いからなるのか,発作が起きるから痛いのか。

あー息苦しい。

でも、ちょっと手が温かくなってきた。

大丈夫か…。


という具合に、1人バスの中で戦っていました。

まあ、時々調子が悪くなります。


でも、大丈夫。


お腹が痛い時は、結構発作と繋がっている事が分かったので、ちゃんとトイレに行ってからバスに乗らないとダメなんです。焦るからパニックになる。

あと、薬を早めに飲む。


なんとか耐えて、バスを途中で降りずに済みました😊


こんな感じで、大丈夫、を積み重ねて今に至ります。


これから先、薬はなしがいいなとも思うけど、

まあ、でも。

ここまで回復した自分を褒めたいです。


その間、主人には大変な思いをさせてしまいました。

私の不調が得体の知れないもので、理解しにくかったのです。

でも今は、あー、またしんどいんだな、と言わなくても分かってくれるようになっています。

最初はイライラしていましたが、

理解しようと頑張ってくれました。

ありがとう。


ではでは、またいつか。


カープの事も話したかったけど、この辺で。