秋の長雨とはよく言ったもので、猛暑が明けてからの関東は雨天雨の連続で、雨が降らないのも困りものですが、ここまで続くとさすがに身も心も湿気ってしまいそうな気がします。この日も早朝に小雨が降り、降雨連続記録は律儀に更新されたそうですが、昼前から青空が見えてくるとやっぱりちょっと外に出たくなります。

 

 そんなわけで久しぶりに訪ねたのは高麗(こま)神社(埼玉県日高市)です。家からもほどよく近くご縁の深い神社なので、この社号標(しゃごうひょう)と一の鳥居の写真も拙ブログでもすっかりお馴染みとなりました。

 

 一の鳥居と参道。雨上がりの青空がまぶしいくらいですキラキラ。

 

 一の鳥居を抜け、二の鳥居の手前にある芳名板のナムギルさんにラブラブ今日もご挨拶。

 

 二の鳥居をくぐると

 

 手水舎(てみずしゃ)があります。

 

 御手水(おちょうず)をとり

 

 参道脇の狛犬さんにもご挨拶。

 

 参道左手の坂道は境内社の“水天宮(すいてんぐう)”への上り口です。歩いて数分の山頂にあるので、遥拝所(ようはいじょ)も設けられています。

 

 高麗神社の御神門(ごしんもん)と

 

 外拝殿。

 

 正面が御祭神の“高麗王(こまのこきし)若光(じゃっこう)”を祀る本殿です。

 

 早春は梅、春には枝垂桜の咲き誇る“高麗家住宅”前の広場。高麗家住宅や水天宮については過去記事「高麗神社の梅と水天宮 」でもご紹介しています。

 

 境内の一画には例年5月に行われる“若光祭(じゃっこうさい)”のお田植行事で小学生のお子さんたちが植えた苗が並び、立派な稲穂に育っていました。10月の収穫祭で刈り入れた新米は、五穀豊穣に感謝する11月の新嘗祭(にいなめさい)にて御神前に供えられます。

 

 ふだんはお守りやお札の授与所になっている建物では

 

 このときはちょうど“高句麗(こうくり)文化展”と題して、壁画や文献などを参考に手作りで再現された古代の飛鳥装束(あすかしょうぞく)や

 

 “高句麗(こうくり)装束”、

 

 “天平(てんぴょう)装束”、“韓流(はんりゅう)古代装束”などが展示されています。

 

 そして嬉しいことに、久しぶりにナムギルさんのハンドプリントパーにも再会することができました~照れラブラブ。

 

 こちらは2010(平成22)年4月開催の“第3回日韓友情フェスタ”で来日されたキム・ナムギルさんが高麗神社を参拝されたとき、記念に作成されたハンドプリントです。他にもチョン・イルさん、チ・チャンウクさん、イ・スヒョクさんなど全部で10名の俳優さんのハンドプリントが展示されているのですが、両手揃っているのはウリ・ナムギルさんだけ~照れラブラブチョキ。どーでもいいことなんですけど、ファンにとってはそれだけでウキウキ嬉しい音譜。

 

 神楽殿(かぐらでん)にも古代衣装が展示されています。これらの衣装は展示だけでなく、毎年2回行われる“古代装束絵巻(こだいしょうぞくえまき)”というパレードで実際に着用もするんです。古代装束絵巻は年間を通じていろいろ開催されている高麗神社の行事の中でもとても人気が高く、見て楽し、着ても楽しの参加型イベントです。わたしももう8年前になりますが、お友だちと一緒に着装ボランティアとして参加した思い出があります(「古(いにしえ)に思いを馳せて~古代装束絵巻~」 )。

 

 高麗神社の入り口を守る将軍標(チャングンピョ)の間からは、

 

 暑い夏にも元気に花を咲かせる韓国の国花・木槿(むくげ)が顔をのぞかせていました。

 

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