トラウマとは変化するもの、そうあるべき?!
トラウマになった記憶は安心出来る環境下で語ることで変化し、脅威を減らすことが出来る
私は実際これを体験した
去年の夏、目の病気で入院中、その病院の職員である心理士Aさんに、私の凝り固まり鍵のかかった心を、パッカーンと開いてもらった
目の病気の不安、その後の出来なくなるであろう事への悲観
そして目とは何の関係もない幼少期の親子関係のトラウマ etc……たっくさん
結果、目の不安は無くならなかったけど、話すことで頭がまとまり落ち着いた
ビックリしたのは、長年恨んで止まなかった父親のことが、どうでも良くなった
思い出す度苦しかったあのシーンこのシーンそのシーン
どうでも良くなった
(個人の感想です。話すことで逆に苦しくなる方もおられるそうです)
先日行った眼科の外来で
ステロイドパルス療法の副作用で大腿骨頭壊死になる確率は1%未満と聞いた
100人に1人いない程度……
はたしてこれは多いのか?少ないのか?
〝 稀に 〟という部類ではあるようだ
そして以前眼科医が言っていた言葉
この目の病気は片眼性だが〝 稀に〟両眼の場合もある
「目に異変があったら電話してすぐに来てください」
医師の言葉に去年夏の恐怖体験が
サワサワサワサーッ
まるで トトロの世界のまっくろくろすけのごとく押し寄せてきた
めっちゃ怖い
心臓がギュッと縮こまった
なので去年入院中お世話になった心理士さんに話を聞いてもらいたい!と思い、別日に予約してもらった
トラウマになった記憶は安心出来る環境下で語ることで変化し、脅威を減らすことが出来る!
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早く会いたい
いろいろ吐き出したい
お立ち寄り
ありがとうございました