こんにちは

だやん猫です


いつもいいねやコメント

ありがとうございます


とっても嬉しいです




【サクッと自己紹介】


 瀬戸内地方に住む

アラフィフ女子O型


 保護猫一匹と夫と

暮らしています


  昨年夏に突然の右目失明


 この春に大腿骨頭壊死


 でもきっと何とかなるなる


 幸せを数えながら

生きていくよ





 ボクだやん猫7歳♂

 ヨロシクね~♡







のほほんDayan-nekoڡ



 

 だんだん良くなる病気  どうにもならない病気


人間(生き物)は、いつか必ず○ぬ

この世に生まれた時点で確定されている


これは私の個人的な見解です

色んな病気がある中、手術して元通りではないにせよ延命や生きる活力の手助けをしてもらえることはとても有難い


また、今の医学ではどうにもならない、まだまだ未知の分野もあり、それでも生きる希望を与えてもらい、個人個人のできる範囲で人生を全うする






私が病気で焦らず心穏やかに生きるためにやってみたこと


最悪に備え最善を尽くす


難しいけど考えておくと何だか少し安心できた






でも人それぞれの考え方、生き方があり、正解、不正解はないのだという


ねぇ、だやん猫?







グラサン
「あ〜ボクに難しいこと言われてもねぇ」

「ボクはね
ただ命を生きている
たまたま〝だやん〟という名の猫である
それだけの事」






報告がひとつ上差し


昨日、整形外科を退院しました爆笑気づき

2週間ぶりのお外は妙に新鮮で、明るい気持ちになりました

お尻方向からの手術で、まだまだ人工股関節の脱臼の危険が高いそうなので、コケないように、危険な体勢を絶対しないように、チタンがちゃんと私の体の一部に馴染めるように生活していこうと思います


まだまだ働きたいからね

大事なコミュニティに戻るよルンルン

(個人の考えのみ はたして会社側は?💧)







注意18禁カメラ
股関節の人工関節レントゲン写真有り↓↓↓


苦手な方はここまででありがとうございます
ばいばいバイバイ














医学って素晴らしいキラキラ

また歩けるようにして貰えた

心から感謝しますお願い







お立ち寄り

ありがとうございましたあしあと