5月1日

 

岐阜県不破郡垂井町にある

南宮大社に行ってきました

 

 

 

鉱山を司る神

金山彦命(かなやまひこのみこと)が主祭神

全国の鉱山・金属業の総本宮として

古くから信仰を集めています

 

 

 

現在の建物は関ケ原の合戦で1600年に焼失

その後1642年徳川三代将軍徳川家光公が再建

 

本殿・拝殿・楼門など朱塗りの華麗な姿を並べ

江戸時代の神社建築の代表的な遺構18棟が

国の重要文化財に指定されています

 

楼門

 

 

石輪橋

 

 

手水舎

 

 

 

 

高舞殿

 

 

拝殿

 

 

 

 

 

 

北門の方の手水舎

 

 

 

 

 

南宮稲荷神社に続く鳥居

 

 

 

御朱印

 

5月5日に例大祭があり

その御朱印のようです

 

普通の御朱印にすれば良かったと後悔

 

 

 

 

南宮大社前にあった道しるべ

 

 

左 たる井 

読めませんびっくりマーク

 

歴史ある立派な南宮大社でした