とりあえず、
もう少しで相方くんが帰る。
でも、首に湿布もしてないし、
だいじょうぶかな。
いつもおかあさん、
父が寝てから、こんなに
一人時間だったんだ。
寂しかったね。
わたしも、10時過ぎまで1人。
なんのために、1人時間なんだろうね。
きょうは、姑さんは甥っ子くん、
二人目が来てくれてるらしい。
きのうまで、一人目の甥っ子くんと、
彼女さんが、二泊もしてくれていた。
相方くんは、いつもお義母さんのこと
ちゃんと、考えてる。
買い物も、お金の計算も、、
ほぼ、こなしてる。
わたしも、さすがにお義父さんの
お墓参りへ行きたかったけど、
この腰や背中じゃ、、
ムリポ。
うちの母は、孫にも会いたいだろうし、
わたしのせいで、しんどい思いさせて、
でも、こうしていてることも、、
必要なのかな。
なにかしてあげたいと、いつも
できなくて、ごめんねだけど、
車乗れて、母の足になれて、
色々、連れて行ってあげれて、
孫を抱かせてあげれて、
わたしが、健康体であり、、
母のお世話や肩もみも、たくさんできて、
カラオケも、しょっちゅう連れて行って
あげれて、、
できてない。
とりあえず。
無事に透析と腰痛克服してから、
考えよう。
ありがとうね。
はは。
さみしい想いをさせない。
そう、きょうからあらたに誓った。
ああ。やっと、
按摩器してくれた。
神様。
わたしが、だめになっても、
この優しい人だけは、護ってください。
痛みなく、あたたかいおふとんで、
愛した娘や孫たちに囲まれて、、
最期を迎えさせてあげてください。
どうぞ、足腰
護ってあげてください。