さみいよ。



雪がちらついている。



きょうは、相方くんに申し訳ないや。

お義姉さんが来てくれてるから、お墓は

二人で行けるのかな。

一人じゃ心配。


ホントに、、

腎臓も痛いし、左腕痺れて起きて、

昨夜は、咳と食道炎が出たのか?

なんか、腰もよくないぞ。



姑さんには、お伝えしていたけど、

行く気はありました。



お義父さん亡くなり、14日で、、

三年目になります。



◯◯市の、、

校長会の会長さんでいらして、、

あちらこちらの、小学校と中学の

教諭から校長になられていらして、、


おっきくて、よく気のつく、

正直で、まっすぐで、、、


相方くんが唯一ごねる自分を

出せる、存在でした。



とにかく、おもしろい。



新婚旅行で、、相方くんが

ゴールドコーストの海に沈み、

引き上げられ病院へ、搬送された


あの日。。




ホテルに帰宅したら、

かかってきた連絡には、。




ぽこさん、


あいつは、生きてんのか?

死んでんのか?

と、。

 聞かれたひと。



すまん、ぽこさん。



一生分の迷惑かけた!!




と、言われたひと。





ゴールドコーストでは、ビキニで

ティシャツのまま。泣きながら黒人の

車タクシーに乗り、山の中へどんどん

すすみ、こわくて、。


病院についてからは、100人近くいる

患者さんの精算をさばきながら…

オーストラリア人の事務員さんが、


一緒にJALデスクの電話を調べて

くれました。



日本人がいなくて、英語もあまり

できないわたし。。



書くとゆう手段だけが、通用しました。



相方くんは、青い顔をして、、

病院で入院でしたが、

わたしたち、次もあり、、

でも、入院をわたしは選択しましたが、、


彼は、、

帰ると言いまして、、、

検査だけして、、

でてきました。


出たごはんパンとコーラをたべてしまい、

あとから、急変。



そんな中で、、!

たくさんのご心労をおかけして、、





舅の腎臓ガン闘病から膀胱ガンは、7年。

お義父さんと、わたしは阪大で、、

7年も半年に一回付き添いました。

二週間ほど。。



どんどん、お義父さんと仲良くなり、、

ふたりで、うなぎ、

お寿司。たくさん食べました。






さあ、祈ります。