喪主。
つづき。
常に、夫婦喧嘩は、、
新婚当時から、
姑との週イチの料理教室。
ランチ、
ダベリ夕方。
土日も、姑とほぼ、隔週。
日帰り旅行は、わたしと姑ふたり。
月に2回ほど。
とにかく、パン教室。書道。
さらには、毎日パンづくり。
これは、個人的にと、友達に誘われて。
冷凍ものは、禁止。
姑さんからの、お願いで、、
レトルトも禁止。
水は、浄水。
洗うものも、浄水。
毎日、そんな日々でした。
ま、いわゆる、、
嫁として、そう言われて、、
生きてました。
相方くんは、
、、
そんなわたしに、
おつきあい、当たり前だと
してました。
同居が、、
わたしのいづれにせよ、
約束の絶対条件、
わたしは、どんどん、
姑のための、わたしだと
ストレスがかかります。
からだが重くて起きれなくなりました。
ある日。
そして、、
扁桃腺が、腫れてしまい、
寝込むように。
なぜなら、
会食の際、
父の話をしたんです。
フランスに行くかも?とか
アメリカへ慰安旅行したので。
それを聞いた姑は、、
そんなの親と海外旅行など
行ったら、離婚させるわよ!
と、怒鳴りました。
宝塚歌劇のお誘いを受けた
ランチの時間でした。
システムキッチンも、、
新しいのに変えるために、
毎週、
ショールームへ。
わたしは、それを認めたら、
同じキッチンで、同居を
受け入れることになる。
そう、相方も、、
同居は、本来嫌だったらしい。
二重人格者だから。
それでも、
付き合ってやってくれ、
っと言われました。
ほんとに寝るわ。
いや、風呂。