ビンが「看護師を目指す!」と言い出した時から、ほんの数ヶ月しか経っていないのですが、言い出した時は、マジで
厄介なことを言い出したぞ…
ただでさえ、認知症父のことで睡眠不足と心労で疲労困憊だというのに…
ビンはひとりでテキパキあれもこれも自分ひとりでやる人じゃない…
大きなこと宣言しても、実際は全て私に託して、ピリピリしたりイライラしたり、上手くいかなければ全て私のせいにする精神的に幼い人…
だから、数ヶ月の短い受験戦争でしたが、本当にしんどい秋でした
最近までぽかぽかな日があったり、秋という季節感がない2023年ではありましたが、私にとっては忘れられない秋が確かにありました
11月中に合格してくれて本当に良かった…
万が一、不合格だったら、年をまたいで来年も受験戦争が続くところでした
そんな私が、自分のスマホの待受画像にまで設定して、自分でも常に目にして奮い立たせ、ビンにも朝晩同じ言葉を言い聞かせていた言葉がありました ←前置き…大した言葉ではない
それがこれ
ただメモ機能に私が書いたのをピンク色にしただけ、ですw
結婚した当初から、ネガティブなビンには「うまくいった時の自分やイップの表情を鮮明にイメージしろ!イメージし続けろ!」と言い続けてきました。
ビンも、そのイップ節に慣れているので、「わかった!自分を信じきって、がんばる!僕は必ず合格する!今も幸せだけど、僕たちはこの先もずっと幸せだ!」って気合いスイッチがすぐに入るようになってきてwww
自信はありましたが、それでもやはり
「合格して師走を迎えることが出来て、本当に本当によかったよね」
二人して同じことを毎日クチにしてしみじみしてます。。。