☆自分の「こころ」に素直になる☆

夢を描いたからと言って
やらなくてもよいという
選択があっていい。

「○○したい！」
と言った瞬間に、
「やらなくちゃ！」
って勝手に
決め込んじゃってるって
あるよね。

でも、
やりたい！
と思うことと
本当にやる
ってことは
イコールじゃなくて
いい。

ドレパ

（ドレスパーティ）

を
やる！

って言っちゃうと、
ドレス着なくちゃ、
ドレス買わなくちゃ
って考えて

今着る自信がない。
着れなかったらどうしよう。
って
思っちゃう。

でも、
大切なのは
「ドレスを着たい？」
って言ったときに、
素直に
自分がどう反応するか
だけでいいのね。

「着たい！」
と思ったら
その思いを
ただただ
受け止めてあげる。

で、結果
着なくてもいいし、
着てもいい。

着たいけど、

でも、

色々考えて

…。

無理じゃん。

って気持ちを
止めないで。

着なくてもいいの。

着てもいいの。

「着たい！」という

想いは

あなたの

心にあるなら

それを

認めてあげようよ。

そこで
最大限のことをする。

どんなドレスがあるのか
検索するだけでいい。

レンタルしたかったら
してみるだけでいい。

買いたかったら
買えばいい。

買っても見てるだけでいいなら
それでいいのね。

それはその人それぞれの

心地よさと

タイミングがあるから、

違っていい。

人それぞれ、
そのときに最大限が
違うから。

ドレスを
検索してみるだけいい。
これいいな！
って思うだけでもいい。

私は、

ドレスを見ているだけで

幸せになるの。

わ～きれい！！

わ～すてっき～！

自分が着るとか

あんまり関係ない。

誰に似合うかとか

考えてるのが

楽しすぎるんだ。

だから、

たぶん

着なかったとしても

満足してるの。

その段階で。

ただ、

仲間と一緒になら

一てょに着たとしたら

最高に

楽しい！

って心の声に

従っているだけ。

ワクワクするなら、
それがゴールでいい。

ドレスって
ほぼほぼ女性性に
直接訴えかける
ツール。

だから
ドレスって言葉に
自分がどう反応するかって
結構女性としての
自分を知るのに
おもしろい物差しなんだよね。

★かわいくなりたい！
★違う自分を見たい！
★ドレスを着て
　素敵に見える
　体型になりたい！
★キレイになる機会にしたい
★女性性を磨きたい
★アート感覚！
★ただ楽しむ！
などなど

「ドレスを着る」
ということで
何を感じるかは
どうしたいかは
その人によって
違うから
そのフィール
感覚に
素直に向き合うだけなんだよね。

写真編集担当の
ふみちゃんはさ～、
ドレス着ることもいいけど、
写真をどうやって加工したり
素敵に見せるかってことを
考えるのが
楽しくて仕方ないわけ。

こないだ
フォトブック見本
見せてもらったけど、
彼女が何気なく取った写真が
たまらなく素敵で
エネルギーが伝わってきて
ワクワクしかない！

そんな感じ。

みんなが
ドレスを通して
やりたいことを
カタチにする。

自分がやりたいこと
好きなこと
楽しいことを
感じてみる。
そして、
ゴールの枠を
取っ払う。