本日、障害者自立支援事業者連絡会の研修会でした。 | 名古屋市港区のこのき港校からお届けする、発達支援スタッフのつぶやき

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名古屋市港区の児童発達支援・放課後等デイサービスこのき港校のスタッフが発信する、デイでの様子や、子育て支援の情報です。

大阪府立大学の三田優子先生の講義を
みっちり4時間。

今回は、障害者の自立支援ということで、
子どもたちが大人になってから
直面するかもしれない問題や、
支援する側の考え方について、
お話を聞かせていただきました。

とても沢山のお話しでしたので、
特にこころに残った事を
お伝えしたいと思います。


支援する側に必要なものは、
まずは社会性。

支援しているだけのつもりでも、
その一部始終を
相手に見せることになります。

ですから、
遅刻したり、
すぐに休んだり、
暴言を吐いたり、
人をけなしたり、
いい加減だったり。

社会性に欠けている態度で、
接することの危険性を、
認識すべきだと感じました。


次に、人間性。
100%完璧な人はいないように、
100%障がいという人も、
100%健常という人も、
いないと思います。

「言葉を発することができない」
と、「障がいである」とされます。

では、
「手話を理解できない」
のは、いかがでしょうか?

手話でコミュニケーションしようと
する方がいけないのでしょうか?

それは、なんとなく
違うような気がしませんか?


世間では、自分と違う事を、
排除してしまう考え方のことを
「障がい」とは言わないのですが、
私からすれば、それもまた、
障がいではないかと思うのです。



そして、専門性。
専門家としての知識があることも大切です。
そして、専門家だからこその
行動や、言葉がけを求められている
…という意識が大切だと思います。

高いところから見下すような、
話し方も、命令も、必要ではないのです。

こころに寄り添い、
必要な事を汲み取って、
助けて欲しい事をさりげなく行える。

「机上の空論」
「理想論」
そう言う人も多いでしょうが、
お互いの気持ちを汲み取ろうとしてこそ、
人間社会なのではないのかなと思うのです。

100%完璧を目指す事は大切ですが、
100%完璧ではない事を、
自分にしっかり言い聞かせておくことで、
信頼関係を築いていく事が、
何よりも大切だなと感じました。


そうそう。
今日、三田先生から出題された問題です。

みなさんは、答えがわかるでしょうか。



ある障がいを持つ方が、
ヘルパーさんに頼みました。
「肉じゃがを作ってください」

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※写真はイメージです。



翌日も、
そのまた次の日も、
「肉じゃがを作ってください」
と言われ、
「そんなに肉じゃがが好きなのかな?」
と、ヘルパーさんは思っていました。

でも、あまりにも肉じゃががつづくので、
他のものも食べた方が良いのではないかと、
ヘルパーさんは思います。


さて、この
「肉じゃが作ってください」
なぜそう毎日言っていたと思いますか?


答えは…また明日口笛








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