Fire◎Flower

「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

詰め込んだ夢を 打ち上げる場所
探し求めて この街から出た
震える着信 電源を切った
燃え出す導火線 誰も止められない

世界の終わりが 今訪れたとしたら
全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね

Like a Fire Flower
僕が 消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ちあがれ
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」なんて 嘘までついて

慣れない景色 不自然な笑顔
華やかな祭りとは違ってた
繰り返す留守電 "ガンバレ"の声
涙で導火線 消えちゃいそうだよ

宇宙の始まりが あの口付けだとしたら
星空は ふたり零した奇蹟の跡

Like a Fire Flower
君が 見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ
「最初から君を好きにならなきゃ良かった」なんて バレてるんだろうな

生まれも育ちも バラバラな僕ら
姿も形も それぞれな僕ら
男も女も ちぐはぐな僕ら
それでも心を ひとつに出来たなら

人生の途中が 線香花火だとしたら
一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に

Like a Fire Flower
いつか 夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ

ダブルラリアット


半径85センチがこの手の届く距離
今から振り回しますので離れていてください

ただ回る事が楽しかったこのままでいたかった
ただ回る事を続けていたら止まり方を忘れていた

周りの仲間達が自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言つぶやいて諦めたフリをしていた

半径250センチはこの手の届く距離
今から動き回りますので離れていてください


から回る事も楽しかったこのままでいたかった
から回る事を続けていたら報われると信じていた

周りの仲間達は自分より高く回れるから
下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた

半径5200センチはこの手の届く距離
今から飛び回りますので離れていてください


どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな?
目が回り軸もぶれてるけど


23.4度傾いて眺めた街並みは
いつの間にか見た事のない色に染まっていた

半径6300キロはこの手の届く距離
今ならできる気がしますので離れていてください

半径85センチがこの手の届く距離
いつの日か回り疲れた時は側にいてください


ペテン師が笑う頃に

愛されていたのは
君じゃなくて 僕自身さ
声の聞こえる方へ
ひざまずいて 空を拝む

紅 錆びた色

死にたがりのピエロは
化粧もせず マヌケ面
夜更かしも程々に
朝が来るよ 逃げなくちゃ

何処へ

騙され上手は床上手
他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人 まる裸
渡る世間は バカばかり

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢で
お涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 
ピュアな人害

都会に咲く花のように
なんて気付かなければ 
無意味な存在
明後日の今頃には
その醜い身体を 
忘れてしまいたいの

ブラウン管越しの死体に
興味ないの リアルじゃない
そんなに怖いのなら
念仏でも 唱えなさい

南無阿弥陀仏

幸せを運ぶ 青い鳥
羽がもげれば ただのゴミ
騙されるアホに 騙すアホ
同じアホなら 笑いましょ

ペテン師が笑う頃に
薄っぺらいプライド
語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に
がなる 自称教祖様 
酷い醜態

ありきたりなラブソング
なんて 退屈過ぎて
聴きたくないわ
愛のカタチ 捜すよりも
先にするべきこと
何なのか知ってるでしょ

夢から醒めた
羊たちは
眠ることもできず
廻る 廻る

何時まで 
何処まで
迷子なら 
さぁおいで

もっと愛せ 強くしゃぶれ
骨の髄まで

ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢で
お涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 
ピュアな人害

都会に咲く花のように
なんて五分もすれば
忘れる存在
明後日の今頃には
その醜い身体を
忘れてしまいたい

敬意ある君に
この言葉贈るわ

死ね。