母の日は世界共通・・・ | ニュージーランドのマッスルな羊家族とNZ留学情報

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ニュージーランド、ビーチで有名なタウランガ在住。おもしろ現地留学アドバイザー。国際結婚、体育会系の子供3人、スポーツジム経営の旦那。発展途上国など世界一周した元教師がNZ情報と教育、そして陽気な家族の生活を綴る

 

 5月9日(日)ー5月の第2日曜日はニュージーランドは母の日でしたお母さん

 

母の日は世界共通のようで、SNSでも様々な国からMother's dayのセレブレーションの

動画や写真が登場していた。

 

一方、父ちゃんの日は、国によって違うチーン

 

ニュージーランドは9月の第2日曜日だったかはてなマーク

ドイツは5月の末とか言っていたなはてなマークはてなマーク。。。

どこも、父ちゃんの日はとってつけたようになっているようだ(笑ニヤニヤ

 

母の日は、お祝いしよう音譜音譜音譜ってモードが強い。

 

家族で一番大切な存在は「母」という事ですね!

そして24時間働いている。

 

日本のテレビをネットで観たら、母の日にちなんで、旦那やパパのちょっとしたむかつく一言むかっむかっをやっていた。

 

「洗濯、片付けておいたよ。」

 

「お皿、洗っておいたから。」

 

「今日は僕が夕飯作ろうか?」

 

「ママ、〇〇泣いていたから、おむつ変えておいたよ。」

 

などなど、、、、

私も、「うん、うん!」と同調できる父ちゃんや旦那のちょっとした一言だった。

 

これを読んでいる女性は分かるでしょうが、男性は何がいけないのかはてなマークはてなマーク

と思うかも。。。チーンチーンチーン

 

 

まず、問題は、👆の表現は、主婦は絶対に言わない言葉なのです。

 

何故なら、洗濯もお皿も夕食も、子供の世話も、すべて毎日こなしていて当たり前の事で

それをパパや旦那に、いちいち言わないから。 

 

どこかで上記のお家での仕事が、女性、母の仕事となっているから、そういう表現が出るのかなって思う。

 

男性は、もちろん、そういうつもりで言っていないのかもしれないけど、主婦は、そういう

「やってあげたよ!」的な言葉で 「けっ!」って思うんだよねえ。。。

 

そんな世界共通のママの思いを理解して、

「母の日」は世界中が、 

 

ドキドキドキドキドキドキありがとうラブラブラブラブラブラブを言う日なのかな、、、って思った。

 

でもねえ、、、母として思うのが、常に

 

「ありがとう」という言葉を忘れないでいたら、母の日なんていらないのかな、、、って思う。

 

 

なんて前置きしながらも、、、

我が家も類まれなく、

家族が、私のために、一生懸命準備していた!!

 

ただ、私の場合は、先週誕生日があり、そして今週、母の日と私を労わる日が続くため

ネタに困ったようだがあせるあせる

 

朝ごはんを作ってくれナイフとフォーク

 

 

 

チョコレートチョコと感謝のカードラブレター

ちょうど私が買おうと思っていたお花赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

 

そしてデザートは私の大好きなチーズケーキショートケーキ

 

 

 

と私のために動いてくれた可愛い子供達だった恋の矢恋の矢恋の矢

ともかく一生懸命やってくれる子供達の姿が嬉しかった。

 

 

では、私は、実母に何かしたか?というと、お電話のみで何もしていません汗汗汗

 

でもね、、、私の母が一番欲しいものは何かわかっているので、何も送りませんビックリマーク

 

定期的に電話して近況を伝える事、これが母の私から欲しいもの、、、孫たちの成長と

私の近況、そして話を聞いてもらうのが何より母の欲しいものなので、それをしているので

母の日は何もしません。

これは私の母への感謝ラブ

 

いろんな形があると思う。

わが子達のように、色々と母の日に何かしてくれる事も

とても素敵ドキドキドキドキドキドキ、、、各家庭で違うので、いろんな形の感謝を伝えるのが素敵照れ照れ照れ

 

ただ、母の日は、5月の第2週目だけでなく、毎日が母の日である事を忘れないように、、、だね!!

 

いえ、家族同士でも

「感謝」

は常に忘れないように、、、ですねウインクウインクウインク