長いと思われたGWも予想通りあっという間に終わってしまいました。
令和の時代の始まり。皆さんはどう過ごされましたか
令和元年5月1日。あたしは友人に誘われて映画を観に行きました
『グリーンブック』です
アカデミー賞作品賞に輝いた映画ですが、もう公開も終わりの頃なのに満席だったのには驚きです
1962年。アメリカでは公民権運動へさしかかる時代のお話です。
人種差別の著しいアメリカ南部へ、黒人旅行者の為のガイドブック『グリーンブック』を手に旅する2人の友情物語。
これは主人公の息子が脚本に加わった実話です。
日本人には馴染みの薄いテーマではありますが、この映画を更に面白くする出来事が![]()
なんとあたしの隣の席には黒人の男性が
暗くなってから席に着いたので最初は全く気づかなかったのですが、映画が始まるとやたらと大声で笑うのです
ちっとも面白くない、誰も笑っていない、どっちかというとシリアスな場面でもゲラゲラ🤣
えっなんで
変な人来た
うるさい
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と横を見ると黒人さん。
そうなんだ
字幕では伝わらないアメリカンジョークが沢山散りばめられているんだなぁと思い、そこからは彼が笑うと余計に楽しくなりました。
映画自体、人種差別というテーマをドッシリとそしてスッキリと痛快に描き、とっても面白かったのですが、この日は新たな楽しみに浸りました。
トランプ政権になったことによりアメリカでは今なお深刻な問題のテーマとなっていますが、人種を超えた相互理解の大切さを改めて思わされました。
グリーンブックはその後、公民権運動が功を奏し1966年にその役割を終えます。
令和の時代の始まりの日に、アメリカが新しく変わり始めようとした時代の映画を観ることになるなんて
新しく輝いた兆しがみえます