11月になり、あっという間に季節が移り変わっていきますね![]()
この二日間は久しぶりに舞台を観に行きました。
『祝女~shukujo~』=「女に生まれたアタシを祝う」
YOUや友近が日常の女のあるあるを描く、お笑い路線の舞台です。
女に生まれたからわかる、そして一緒に笑える
そんな舞台でした。
男性の方も来ていましたが、男性の目にはどのように映ったのでしょうか![]()
気になるところではありましたが、久々笑いで発散できるひと時でした![]()
そして、今日はプロの人形劇団の方による児童向けの人形劇でした。
ひとりで人形を操るひとり芝居の人形劇でしたが、この方の所属する人形劇団は、かの有名な「ひょっこりひょうたん島」を世に送り出した劇団です。
子供たちが舞台前の前列を陣取って、まっすぐな子供らしい掛け合いで舞台を盛り上げ大人たちの笑いを誘う。ある意味前日の舞台よりも笑えました![]()
久しぶりの人形劇に、ずーっと以前、保育士
をしていた頃を思い出し、懐かしい気分に満たされました![]()
子供向けのお話には大人になると感じる新たな意味があるように思います。
そして、二つの舞台とも演出の素晴らしさが光りました。上手いなぁって感じ。
皆さんもどうですか
たまにはいいですよ![]()