さてさて ( ̄^ ̄)ゞ
今月の射会は初射会と言う事で![]()
まぁ〜自分がこの1年でどれだけ上達出来るか?
まぁ〜ベースとなる射をする事が初射会だと思ってる北風です。
でも、射会は楽しくが基本だけど![]()
さて、弓道会の初射会じゃ称号者の練習不足が。
先生と呼ばれるなら、もう少し体配や的中に気をつかってほしい(笑)
言っちゃ何だが![]()
競技で、参段以下の部と同じような的中🎯じゃねぇ〜
そんな競技の方で、やっぱりウチの弓道会は的中🎯が微妙〜だ。
まっ!
指導方針が的中🎯より審査用と言うか見栄えの良い射形重視だ。
それが悪い訳じゃ無いけどねぇ〜
引いてる本人が納得した引き方をしないと身につかないんじゃ無いか?と思うけどねぇ。
それに審査ありきの弓道ってどうなんだと思う。北風は弓道会の月例射会や県連の射会や県内のローカル射会に参加して楽しく引いてるけど、段位は気にした事は無いなぁ〜何しろ周りは皆んな対等な人達だから。
射会(競技)の結果は、的中🎯数だからねぇ〜
は?![]()
「研鑽(けんさん)」とは、自らの知識や技術を磨き、さらに高めるために努力することを指す言葉です。特に学問や技術の習得において、自らの能力を極めようとする意志や行動を表現します。この言葉は、成功を目指して日々努力し続ける姿勢を象徴し、ビジネスシーンや職場でも頻繁に使用される表現です。
「研」という漢字には、研ぐ、磨くという意味があり、「鑽」は、物事を深く極めることを示します。これらが組み合わさって「研鑽」は、知識や技術を追求し、成長し続けるために自らを磨く行為を指す言葉となっています。
そうです![]()
今年の北風の弓の目標は、射会で上位入賞出来るように日々の研鑽です。