さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


北風が所属してる弓道会では、毎月射会があります。

一手(2本)と四つ矢を2回の10射を一手を坐射審査の間合い、四つ矢を坐射競技の間合いで。

3部制で参段以下の部、四・五段の部、称号の部に別れてますえー

まぁ〜!

北風は、一緒くたの総合でも全然OKなのだが。

以前初段と称号者が同じに引いていた時もあったそうで。

入賞出来ない低段の方から3部制の射会にしてと泣きが入ったそうだ。

北風が入会した時は、もう3部制だったから総合で競うのは四月の総会射会だけだ。


さてそんな月例射会の競技委員長を北風がやってます。

まぁ〜競技委員長と言っても競技の説明と競技の進行を気にするくらいだ。

もう他の競技委員が射会のあれこれをテキパキと進めてくれるのでほんと🎵助かってますニヤリ


さてねぇ〜基本月例射会は緩くやってますが。

弓を引いている時は、自分に厳しく引いてもらいたい。

まぁ〜!

参段以下の部は、まぁ〜仕方ない無い。


問題は、四段から上↑の人達だなぁ〜えー

何しろ四段って的中確実な者だよ、そうなると五段や称号者ってその次の射品やら射格やら💦

だってねぇ〜以前お喋りがうるさいから静かにさせろと注意⚠️されたが。

見方を変えると、真剣に見る価値の無い射を引いていたと言う事だ。

そりゃそうだ、誰だって空気を読むからねぇ〜緊迫感が漂ってれば静かにするさぁ〜えー


真剣に弓を引いてるとか、緊張感、緊迫感などの空気感は弓を引いてる人がつくると北風は思ってます。

北風もそうだけど、自分の段位に負けない実力を付けてもらいたいと言うか発揮してもらいたい。

相撲の番付は下がる⤵️けど、弓道の段位は余程の事が無い限りまず下がらないからねぇ〜ニヤリ

だからねぇ〜うるさい状態ならうるさくさせてる自分を恥じるくらいの気持ちになってもらいたい(笑)

ほんと‼️

多いんだから、人に厳しく自分に甘い人。


せっかく毎月射会があるんだから、四段以上の人達は自分アピールの場だと思って的中🎯で目立ってもらいたい。