さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


北風は、弓の道具は全て消耗品だと思ってます。

まぁ〜!

「大事に使えば、ずっと使えるから。」と言ってた先輩はそんなに矢数を掛け無い人でした。

北風は、人の練習にとやかく言わないけどえー

その先輩!

北風の使ってる矢を見て「随分と羽🪶が削れてるけど大事に使って無いの?」と言ってきた。

まっ!悪気があっての事じゃ無いと思うけど。

練習で弓を引く回数が全然違う事になぜ?気がつかないえー

北風は、あなたの3〜4倍くらいを引いてますと心で思っていたけど、口には出さない。

代わりに「下手なんです。」と言っておいた。


まぁ〜!

弓擦り羽🪶を削ってるから、事実下手なんですがそれがどうしたえー

羽って修理と言うか傷んだ羽は交換出来るだろう弓具店で。

使えば使う程痛むのは、当たり前だ。

でもねこの先輩と同じような人って結構居るんだよ、低段の人の矢を見てえー

アレコレ助言を上から目線で。

まっ!余り偉そうに先輩風を吹かさない方がと思うけどねぇ〜(笑)

弓の上達は、練習量だと思ってる北風は矢が痛む程練習してる低段の人は上達が早いと信じてるから、直ぐに追いつかれ抜かれるぞえー


まぁ〜そんなんで矢にしろ、弓にしろ、弦、弽だって使えば痛む消耗品だ。

大切に使う事を教えるのは全然OK🙆‍♀️だけど、道具が痛む程の努力も知ってあげよう。