さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


ここ数日は、冬だえー 先週は暖かいと思う日もあったけどねぇ。




さて!

初っ端から愚痴ります。

弓道と言うか弓と言った方が良いか?

以前は、と!言ってもどのくらい以前か北風は知らないけど(笑)

お金💴の掛かる趣味に弓と狩猟と釣りとか言われてたそうだ。

釣りって言っても、船をチャーターしたり自前のクルーザーをとかだったりいくらでもお金を注ぎ込める。

狩猟もアフリカとか海外まで行ってとかなら、かなりの金額だ。

弓は、お抱えの弓師や弽師や弦師などの生活を支える程の財力の有る人がやってたそうだ。

まっそんなんで、以前は弓を引いてる人の中には社会的に地位のある人も居たんだろうなぁ。

まぁ〜そんなんで、全弓連の中でも社会的に地位のある人が称号者になったりしたら先生と呼ばれても不思議じゃ無いし、マジで偉い人だと周りの人が思っているかも知れない。

だけどえー

それは、弓を引いてる事が特別だったような昔の話しだ。

今の時代、弓を引く事が趣味とか生涯スポーツとかで紹介されたり。

高校の部活動でバレー部の次くらいに増えたメジャーな部活動に。

一般の弓道人口がどのくらい居るのか知らないけれどえー

ほとんどの人が、趣味とかで楽しく弓が引けたらとかだと思う。


もう、高段の先生と呼ばれてる人達も考え方を変えてもらいたい。

弓を引いてるだけで、偉くなれないしえー

偉いとか尊敬する事とかは、こちら側がちゃんと見極めるから。

弓道、弓道ってやたら言うけどえー

弓を引いてる人が、全員弓の道を歩く分けじゃ無いから。


自称上の人達の行動がおかしいから、弓道をしてるって恥ずかしくって言えないんだ(笑)