さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


弓を引いてる環境とか、人の気持ちもそうだが今と昔とは違って当たり前だろう。

北風が弓を引き始めた頃と今を比べてもそう思うのだから、北風の倍以上の弓歴の称号の先生達も違って当たり前と思ってもらいたい。


まぁ〜ねぇえー

弓の指導でも、そうだ以前は射形を正す時に毎回触ると言うより掴まれたが。

今は、セクハラ行為にならないように気をつかった指導だ。

まぁ〜後は声の大きさとかもだ、それに言い方が悪いとパワハラ👎になる。


北風も気を付けて会話をしてるのだが、会話の中で相手の地雷を踏む事がよくあるらしく!

「裁判になったらアタシ勝てるからね👩」とよく言われる(笑)

イヤ、笑い事じゃ無いけどえー

裁判にならないように気をつけます。


それから弓道場の弓立ての使い方だ!



まぁ〜ねぇ、夜間の練習じゃ皆んなこんな感じで利用してるのだが。

弓立てに服を掛けているのが、八段範士が気に入らないらしい。

「弓立ては、弓を立てる物であって洋服掛けじゃ無いしもっと弓立てに敬意を」とか言い出した。

まっ!

弓の取り組みが、違うので範士の考え方に賛同する人もいると思う。

でも北風の取り組みと違うから、気にしないニヤリ


昔のやり方を全部変えろと言うつもりも無いし変えない方が良い場合もあるので。

うまい具合に折り合いをつけられたらと思う。