さてさて ( ̄^ ̄)ゞ
12月だ![]()
師が走るとかで師走だ!
師走とは
明治初頭より陽暦(新暦)を採用した日本では、12か月を1月〜12月の数字で表しています。しかし、それ以前は、季節感がわかるような和風月名で各月を表現しており、その最後の月を「師走」と呼んでいました。現在の日本では、これを陽暦(新暦)の12月に当てはめ「師走=12月の和風月名」として用いています。
ふーんそうなんだ![]()
師走の読み方、意味・由来・語源
師走は「しわす、しはす」と読み、その意味・由来・語源には諸説あります。もっとも有名な説は、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を馳せる月という意味の「師馳す(しはす)」だというものです。
この「師馳す」は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」の説明によると民間語源とされ、現代の「師走」は、この説をもとに字が当てられたと考えられています。
ふーん![]()
あまり意味などに興味が無かったからなぁ〜
さて♪
12月の初日から小春日和だ♪
浅間山が白い!
やっぱり冬になったんだ![]()
さて♪
一年って早いなぁ〜〜〜!
「光陰矢の如し」とは、月日が過ぎるのは矢のように早いという意味のことわざです。「こういんやのごとし」と読みます。「光」は日、「陰」は月のたとえで「光陰」は年月や月日の比喩表現です。「矢の如し」は放った矢のように早いという意味です。
矢は一度放たれたら最後、二度と戻ってくることはありません。そのため、月日が早く過ぎ去ることへの憂いにとどまらず、時の流れは早く二度と戻ってこないから、毎日を大切に過ごしなさいという教訓としても使われます。
平安時代から使われていたそうです![]()
今も昔も同じように、日々の速さを感じる感性が面白い。
弓を趣味としてる北風は、月日の過ぎる速さを矢の飛ぶ姿に例えたのが心に響く(笑)
まぁ〜ねぇ
今の時代、速い物などいくらでもあるので。
矢の速さなんて、今じゃねぇ〜大したもんじゃ無い。
でも!
「光陰光速の如し」とか「光陰音速の如し」とか
月日の過ぎる速さを光速や音速で例えられたら速すぎる![]()
やっぱり矢の飛ぶ速さぐらいがちょうどいい。
でも一年って早いなぁ〜(笑)
さて納射会頑張ろう![]()

