さてさて ( ̄^ ̄)ゞ
今日は、毎週末恒例のパン🍞作りのため朝5時起きだ。
まぁ〜!
作るのは、コイツだけど 北風は材料を入れるだけだ。
だけど、ホームベーカリーで作るパンは普通はストレート法なのだが。
ストレート法とは、最初に全部の材料を混ぜ合わせて生地を作り、発酵から焼き上げまで行う最も基本的な製造方法です。直捏法(じかごねほう)とも言われています。分かりやすい例をあげるとすれば、すでに配合済みの材料を投入してパンを作る、ホームベーカリーがそれにあたります。他の方法に比べ簡単な製法ですから、ホームベーカリーに採用されているのだと思います。ストレート法の特徴としては、最初に生地となる材料の全部を混ぜ合わせるので、作業工程が他の製法と比べると簡単で分かりやすいことが挙げられます。また、発酵に必要な時間も短いため、短い時間でパンが出来上がります。
こんなんです
北風は中種法で作ります。
中種法(なかだねほう)とは、使用する材料のうち、50%以上の小麦粉と水や塩などを混ぜ合わせて軽くコネてから、発酵する時間を3~4時間取ります。こうして出来たものを中種と呼びます。その後、残りの材料を加えて本捏ねをして生地を作る製法です。中種法の特徴としては、発酵させて生地を作るため、ストレート法に比べてパンが出来上がるまで時間が長くかかります。更に、生地を発酵させるためのスペースや設備が必要となります。この製法で出来上がるパンは、きめが細かくふんわりとした柔らかい食感でボリュームのあるパンです。歯切れがよく、しっとりとした口どけの良い食パンなどが代表としてあげられます。ストレート法に比べると素材の風味は、あまり感じられません。ですが、日本人にとって一番なじみのあるパンの味と言って良いと思います。
これです
前の晩に中種を作って置きます。
焼き上がりまで4時間と40分
まぁ〜!
ストレート法でも中種法でも、北風は味の違いってわからないす(笑)
パン🍞が焼き上がるまで
北風の愛車DAXのオイル交換を!
ただ
残ったオイルを混ぜて使います、どうしても使いきれず残るので勿体ないから
まぁ〜♪
今までも、こんなんで大丈夫👌だったので問題無いでしょうと!思いたい(笑)
カールです
京都に紅葉🍁を見に行く京都マニアのM◯君に頼んで買って来てもらった。
夜!弓道場待ち合わせで、ブツ(カール)の取り引きを(笑)
まぁ〜!
何年か前から関東圏じゃ売って無いからねぇ
もう何年も食べて無い。
と!言うか何十年も食べて無いこんな北風みたいな人が多かったからか?
商品として売れ行きが悪かったのだろう、販売をやめた。
うん!
メーカーも思いっきりが良いなぁ〜 買えないとなると食べたくなる。
でもね、ネット注文とかで買えるけど。
こんな風に、人に頼んで手に入れる特別感を感じるのが楽しい
スマン🙇M◯君面倒くさい事を頼んで。