さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


地方審査も終わり、県民大会も終わったえー

まぁ〜♪

地方審査が終わったので、練習に来る人が減った。


まぁ〜ねぇえー

その事をどうこう言うつもりも無いのだが。

審査前の集中した練習って、あんまり意味無いんじゃ無いか?

まっ!

一般だと毎日の練習なんて、大変な事だと思うよ。

だからせめて週に一回、イヤ!週に二回を決まった曜日に練習しようかえー

そうすれば、月に8〜9回練習できる、その回数が多いか少ないかはどうでもいい、毎月その回数だけ弓を引いたなら、亀の歩みじゃないが確実に上達します。

弓の上達って!まぁ〜弓だけじゃ無く他のスポーツでもそうだけど積み重ねた時間で上達すると思うえー


それから弓を引く事が、審査だけのタメじゃ無いって分かってくれば、自然と続くようになって来るんです。


さて♪

そんな事を考えていたけど、的🎯を10個付けての練習だ。

16〜17人くらいか?

毎回このくらい人数が集まれば、活気のある練習になるのだが!

これから寒くなるからなぁ〜えー




寒くなると、閑静とするんだ。


「閑静」の意味とは?


「閑静(かんせい)」とは、「もの静かで、落ち着いたさま」。人の気配やざわめきなどがなく、静かな場所や住宅地に対して使われる言葉です。「閑」という漢字は、「暇なこと、のどかなこと」を表し、「静」には「物音がしないこと、動かないこと」などの意味があります。


イヤ!閑散としてるの方が良いか?


閑散とは、ひっそりと静まり返っていることを意味していますがどっちでもいいかえー


寒くなって練習に来る人が少なくなる前に、新人さん達に言う毎年恒例の言葉があります(笑)

「冬の寒い時期に、しっかり練習すれば春になったら弓が上手くなってるからね♪」

うん👍当たり前の事なんですが、上手くなってるの事だけで新人の頃の北風は、寒くても練習したなぁ〜ニヤリ

先輩達もその上の先輩達に言われたらしいんだけど。

こんな事も継承って事で良いのか(笑)