さてさて (￣^￣)ゞ
9月になっても、秋🍂らしくならず
残暑が続いてます。
それでも夜には、虫の音が聞こえるが！
涼しくならないと風情だとか情緒を感じる気持ちにもならない（笑）
さて！
来月は、もう審査だ。
弓道教室から入会した新人さん達も審査（無指定）を受けます。
まぁ〜ねぇ！
審査を受けるので、練習してるのだから全員初段になってもらいたい。
初めての審査を北風が受けた時は、無指定と言わず査定と言ってたか
殆どの人が初段でしたが、時々弐段になる人もいるとか。
最近は1級になる人もいなくなったが、北風が審査を受けてた頃はそこそこいたなぁ〜
と言うか北風は1級でもおかしくなかった。
まぁ〜ねぇ！
初めての審査で緊張したのか？
顔が真っ青だったらしく、審査会場の弓道場まで月子の運転で送ってもらった。
自分が運転するクルマ移動が、当たり前のG馬県人にあるまじき醜態だ（笑）
審査もなぁ〜！
甲矢を芝生（矢道）に打ち込んでしまい、頭が真っ白に
乙矢をどんな風に引いたのか？記憶が無いんだけど。
気がつけば、ローカで涙ぐんでた
いやまぁ〜しかし弓道の審査ってすげ〜なぁ！
けっこうな年齢なのに審査で泣けちゃうんだぜ。
と言うか泣いたんだ〜ぁ（笑）
でも、審査は一般には甘いようで初段合格だった♪
今の北風からは泣いた姿は、想像出来ないだろうなぁ〜！
ん！
でも、年齢からの涙脆さだったのか？
さて！審査を受ける新人さん達には、こんなオモシロエピソードが無いようにしっかり練習して審査を受けてもらいます😆