さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


弓の練習ですが、北風は火曜日と金曜日の夜がメインです。

火曜日は、弓道教室から入会した新人さん達の練習があるので2射場在る射場の1つが使われます。

まぁ〜そんなんで、練習に来る人が多いいと矢数が引けないえー

まっ!

それは仕方ない。

そんなんで、金曜日は2射場◯◯(まるまる)と使えるので、充分に引けますニヤリ




でも!

火曜日の練習で、弦が切れたので弦を作る事に。

まぁ〜♪

正しくは弦を張って中仕掛けを作ると言った方が良いのか?

とりあえず、新しい弦にした(笑)

後は弦の慣らしだけど、日曜日の射会には間に合わないなぁ〜!

まっ!来月の射会に不安無く使えればOKだ。


さて!

チョット愚痴ります。

ウチの弓道会(T崎支部)から抜けた範士八段の先生と呼ばれる人ですが。

弓道教室からの新人さん達について、色々と文句を言ってくる。

新人さん達にじゃ無くって、講師をしていた錬六の人に。

この錬六の人は、範士八段の人が弓道会に所属してた時に弓の指導を受けていたのです。

まぁ!師弟関係ポイのか?


師弟(してい)とは、師匠(ししょう)と弟子(でし)のことを指す。

経験によって培った知識・技能などを伝授する関係で、伝授する側が師、伝授される側が弟子となる。

弓道には、こんな慣習が残っていたりしますえー


まぁ〜( ̄^ ̄)

グチグチ嫌味を言ってる事は、大したことないのだけどねぇ〜。

道着(袴)の着付けを何で四段に任せたのか?とか。

新人さん達の指導が全然ダメだとか、どうでもいい事ばっかりだ。

自分から弓道会を抜けて行ったのに、弓道会の事に口出ししてくるなょえー

まったく、災難で可哀想なのはこの錬六だ。


しかし

この範士は、過去に2回ウチの弓道会(T崎支部)を抜けたらしいけど、知らないうちにしれっと戻ったそうだ。

今回は、退会届も出してあるので数年間は戻って来ないだろう。


本当😱たちが悪い👎