さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


弓の練習に行った7月7日(金曜日)は?

七夕🎋でした。


まぁ〜!

北風の地域じゃ旧暦で8月7日で七夕祭りとか七夕飾りをしていたのでえー

7月の七夕っていまいちピン📍と来ない、と!言うか七夕に興味が無い(笑)


七夕は、昔、中国から日本に伝わった星祭りです。ひこ星と、織りひめという男女の星が、天の川をはさんで向かい合っていて、この2つの星が、1年に1度、7月7日にだけ会えるという言い伝えから、祭りが始まりました。

出典:21世紀こども百科(小学館)

北風の認識だとこのくらいだ。


五節句の一つ。天の川の両脇にある牽牛星と織女星とが年に一度相会するという、七月七日の 夜、星を祭る年中行事。中国由来の乞巧奠(きこうでん)の風習と日本の神を待つ「たなばたつ め」の信仰とが習合したものであろう。奈良時代から行われ、江戸時代には民間にも広がった。 庭前に供物をし、葉竹を立て、五色の短冊に歌や字を書いて飾りつけ、書道や裁縫の上達を祈る。 七夕祭。銀河祭。星祭

出典:広辞苑(岩波書店)


まぁ〜!

昔から受け継がれて来た行事らしい。


はた織りが上手な神様の娘『おり姫』と働き者の牛飼いである『ひこ星』は、神様の引き合わせで結婚し仲良く過ごしていましたが、楽しさのあまり仕事をせずに遊んでばかり。激怒した神様は天の川の両端に引き離してしまいましたが、悲しさのあまり元気をなくした2人を見かね、7月7日を年に1度だけ会える日として許しました。”

七夕の由来の物語りだとこんなんだったけか?

いや!

もう少し🤏生々しい物語りだったか?

でも話しの内容は、地域によって微妙な違いがあるらしい。

と言うか詳しく知ってる人なんて、そうそう居ない(笑)


まぁ〜ねぇえー

現代の生活と織姫と彦星の生活と仕事の関係を考えると!

教訓になる事もあるけど、理不尽だと思う事が多すぎてねぇ〜(笑)


さて!

弓の練習は?

今月は、地方審査(G馬の)があるので。

審査を受ける人が練習に来てまして、その人に指導まがいの事をしてたので。

そんなに弓を引いて無いえー