さてさて ( ̄^ ̄)ゞ
和弓って、狙いをつけるための目印を付けてはダメなのです。
何で?だろう
アーチェリーは?
●アーチェリーにおけるサイトピンというのは、的を狙う時の照準点となる部分のこと。
●サイトピンが取り付けられている部品のことを「サイト」という。いわゆる照準器として使われることになる。
●サイトは狙った場所を正確に射抜く上で欠かせない精密機器である。
●サイトは時速200kmから300kmにもなる矢の発射の衝撃を受けることになるので、それに耐えうる耐衝撃性が必要になる。
●サイトの価格はアーチェリーのパーツの中でも高額で相場は大体\30000~40000ほどである。(数千円で売っているものもあるが耐衝撃性が低く、弓の振動でネジが緩まったりするのでおすすめしない)
だそうです。
照準器が付いていて当たり前と言うか、付いて無いと駄目🙅ポイ。
アーチェリーだと的に中ればOKの弓道と違い、的の点数の高い中心部に中てないとだからだろう。
まぁ〜!
アーチェリーの種目でも、照準器を付けちゃダメな競技もあるそうですが。
北風は、自分の弓を買って直ぐに。
弓の矢摺籐に鉛筆✏️で目印を書いたら称号の先生や先輩達にしこたま怒られた。
だって
印を付けちゃ駄目🙅だって知らなかったもん。
だいたい飛道具に狙いを付ける物が無い事じたい欠陥品じゃ無いか。
だけど今は、さほど困らないと言うか何と言うか
中るの外れるのが気分でわかる。
「中る気がする」の気持ちが強いと中る(笑)
その気持ちの中で少し🤏でも疑問があると、外れる。
中る気がしない時は、ホント中らん
ちゃんと狙ってるはずなんだけどなぁ〜!
弓の狙いって何なんだろう?