さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


桜🌸が満開だ♪

後は、散ってしまう前に花見をしないとえー

で!




山名八幡宮まで。

でもホントは、花見🌸じゃ無いえー

八幡宮の境内にあると言う天然酵母を使ったパン🍞を買いに来た。

でも、今日は定休日だった。

う〜ん!

調べてから来れば良かったよえー


うん!

調べてからと言えば?

桜が満開のこの時期に、強風やら春の嵐とかで桜が散ってしまう時に「花散らしの」風とか雨と言ってしまうけど。


花散らし」の意味は「旧暦の3月3日に花見をする。そして翌日に若い男女が集まって飲食すること」です。表現がわかりにくいですが、これは隠語的に使われているものです。夜通し若い男女が宴会をする、つまり若い男女の交わりがある宴を表しているものなのです。

と言う事らしいえー

で!

風が強い場合は「花嵐」とか雨降りだったら「桜流し」とかの言い方が風情があって良いらしいけど言わないなぁ〜(笑)

だって花散らしって普通に使ってるからニヤリ

ホント

以前の弓の指導なんて、パワハラやセクハラと紙一重だった。

胴作りの時に、ひかがみに力を入れろとか良く言われた。

「ひかがみってどこですか?」と聞けば。

膝🦵の後ろだと教えてくれた後に「けつめども一緒に締めろ」と!

けつめどって何?と聞けばえー


けつめどの意味は?

肛門」を示すために茨城県など北関東を中心に用いられる方言。ちなみに「めど」単体で用いると「穴」という意味になる。

そうです。


まぁ〜ね!

今なら括約筋を効かせろとか言うけど、以前はストレートに言うから、人によっては赤面もんだ。

言い方や言葉の使い方も時代に合わせて使っていかないとなぁ。