さてさて ( ̄^ ̄)ゞ

今日は、天気も良く昼過ぎに弓道場に行った。
まぁ〜!
チョットだけ練習もしたが、三寸的の枠に金紙を貼る作業を弓道会の会計様に仰せつかったえー
うん!
北風は、会計様に逆らえ無いです。
ウチの弓道会では、金的(きんまと)とよんでます。




きん‐てき【金的】 の解説
1 まん中に金紙を張った弓の的 (まと) 。

2 手にしたいと望んでいる大きな目標。

3 武道や格闘技などで、男性の急所(睾丸 (こうがん) )のこと。また、その部分への攻撃のこと。

まぁ〜!
3番目のイメージで、きんてきと呼び難い女性たちに配慮したと思われる(笑)



金的(きんまと)は、射会の始まる前に、参加者に一手(2本)引いてもらい。
中れば、日付と名前を書いて差し上げます。
その金的(きんまと)ですが、今まで当たり前のように使っていたけど、会計様が的枠を買って来て、金紙を貼って用意してたらしく。
「金的の金紙を貼るのは、競技部の方ではれ〜💢」と切れられたえー
確かに射会で使うから競技部の仕事なので、今まで会計様にやっていただきまして、ありがとうございます。

そんなんで、今月の射会で使う金的が3個しか無いので15個作った、たぶん来年度はこの数で間に合うだろう。

さて、練習の方は5割くらいの的中🎯だったけど。
今使ってる弓の使い方が、チョット見えたような気がする(笑)
北風の使ってる弓は弓力21キロ程なのですが、見た感じ15キロの弓と同じにみえます。
もう作られて無い弓なんで、新弓は店に在庫があるうちに手に入れないとだ。
そんなんで、チョット肩入れさせてと言う人もいるけどあまり参考にならない。

北風が弓を始めた時は、弓は自分が使えるギリ強い弓を買えとか、弓を2本持ちギリ肩入れ出来るキロ数の半分の弓を使えとかの考え方でした。
北風も強弓(つよゆみ)信奉者で最終的に30キロ超えを目指してました(笑)
竹弓の25キロを所有してますが、残念ながら使いこなすまで行けない。

さて!
来週の射会を頑張ろうニヤリ