さてさて ( ̄^ ̄)ゞ


まぁ〜!チョット愚痴ります。

北風は、初心者弓道体験教室で初めて和弓を引いて、その初心者教室が終了した後に今の弓道会に入会して弓を引いてます。




でも、北風は弓道をしてるとは考えていません。

だから先生と呼ばれる称号者の人達や七段や八段の先生にも師事する事も無かった。

北風が師事してたのは、ネットとYouTubeでした(笑)

まっ!弓を引くのは、こんなんで全然OK🙆です。

あとは、自分の使用してる弓を使いこなせる筋力だろう。

だから北風は、初心者の時には矢数を掛ける練習をしてた。

練習に行けば40射以上で週3回くらいか、今は30射くらいで週2回と減ったなぁえー


だから、今の新人さん達の指導方針がチョットなぁ〜!

巻藁での指導も大切だと思うけど、弓を引く回数が全然少ないと感じる。

練習で弓を引くのが巻藁も含めて10射も無いんじゃ弓を引く筋力も付かないだろう。

それで楽に弓を引けるようにと、弱い弓を使わせるから8キロの弓が足りない。

北風の時は、ギリ肩入れ出来る強い弓を使っての練習だったけどなあ。

だから女子でも10キロ以上の弓を借りて使ってた。

うん!

まぁ〜ねぇ、引く本数が少ないとか、筋力が付かないとかはどうでも良いんです。

ただ指導してる人が、練習前の挨拶で「射場で弓を引くと的に中てようとする気持ちが強くなりますが、的に矢を中るだけが弓道じゃ無いので悪い場所があったら巻藁で修正して射場に戻って来てください。」と言ってた。


もっともらしい事を言っているけど、なに言ってるんじゃ〜えー

新人さんに悪い所が自分で分かるのか?

指摘されたとしても巻藁をどんだけ引かないとだ!

的前で矢を飛ばさないと、弓なんて面白く無いだろう。


まぁ〜!

弓に対する考え方の違いでモヤットしますニヤリ