さてさて ( ̄^ ̄)
午前中は、天気も良く♪
用水路の土砂上げには、絶好の陽気だ!
「はぁ〜頑張ろうかな?」
まぁ〜!千里の道も一歩からとも言うし、チリも積もれば山となすなので、黙々とやるか!
人生って♪こんな感じか
しかし、風が強く吹いてきたから!
早々に切り上げた、明日も頑張るか。
さて?
昨晩の練習での話しだが、北風もそうだが弓は趣味として楽しく引きたいと話していた。
火曜日、金曜日の夜の練習に来る人達は皆さん、そんな感じで練習してます。
まっ!その中の1人は、ちょっとクセのある引き方なのです。
本人も治そうと苦労してるので、北風はアレコレ言わず、ちょっとの指摘程度で済ませてます。
ただ、他の曜日や昼の部に行くと!
錬士の称号の付いた先生と呼ばれたい人達から、アレコレと指導を受けると愚痴ってた。
まぁ〜ねぇ!
四段の北風が、言うのも何ですが。
先生と呼ぶ称号者は、教士からで良いと言いたい。
錬士を受けて、合格した努力は認めるけど。
それは、自分が受けたくて受ける自分の事で。
錬士の審査も、練士に合格したら偉くなる事じゃ無いはずです。
称号も段位も、自分の事で人より偉くなるためじゃ無いはずだけど?
何だかなぁ〜 ƪ(˘⌣˘)ʃ


