最近、病気の話ばかりだったから。
今日は違う話題を。
白眼犬たるもの、
白眼の記事・写真を載せなくては
と ふと思い立ち (←謎の使命感)
今日は白眼のお話です。
先日のこと。
いつもの定位置で寝ている
ココさん
を見たケンケン
が、
を見たケンケン
が、心配そうに一言。
「なんか凄い白眼剥いてるけど、大丈夫?・・・・
・・・・・・素人め
ちっ
ちっまったく、何年ココさんと一緒に
暮らしてるんだか





「キレイな白眼だから 大丈夫だよ……
」と、私。
」と、私。その時の写真はないんだけど、
こんな感じで寝てました。
これは間違いなく いい白眼 

この白眼の時は、体調が良い時です。
白眼にも色々な種類があって、
様々なタイプがあるのです。
その中でも、
この時のような真っ白白眼は
『キレイな白眼』と命名していて
色んな意味で、安心感があるので。
※ 中には、眼振や痙攣に繋がりやすい、
その前兆のような悪い白眼の時もあるのです。
(ココさん調べ)
これを「心配」だなんて。。
ケンケン

まだまだ素人だなぁ 

白眼はココさんの体調のバロメーターなのに。
白眼で健康チェック出来るようにならないとね
頑張れ、第二飼い主
(第一飼い主は私)












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