今日見た夢は、「カバンをどこかに置き忘れて捜索する」がメインのあらすじ。

ロケーションはどうも大阪市内らしく、近鉄電車と地下鉄千日前線の表示らしいピンク色がみえたのでおそらくは大阪市内中央部という設定(?)のようでした。

 

で、遺失物を扱うセクションに「こういうカバンが届いてないか?」と尋ねに行った夢の中の私。

そういう「お忘れ物センター」のカウンターに行って訊いてみると、係員が終始鼻で笑うような言動と対応で、「知ってたって教えてあげないよ(嘲笑)」という展開に。

 

夢の中でいつも味わう「早く動きたいのに身体に重力がぐいぐいかかっているようになってて思うようにスムーズに動けない」状態も手伝って、精神的にしんどい状況に。

ただ単に「カバンを見つけ出したい」だけなのに、なぜそこまで嘲笑されて「ここじゃなくてよそ行けばー?」とたらい回しにされてるのか......

 

......と、重力3倍増しのような空間と悪戦苦闘してるうちに目が覚めました。

 

これは見たくないたぐいの夢だったなあ........(遠い目)