iMacの内臓型DVDドライブをメンテナンスしようと思い、エレコムのディスク型クリーナーをAmazonでポチりました。
で、それを使って一度クリーニング作業をしてみたらば......
同DVDドライブがディスクを吐き出します。
複数枚のディスクを入れて試してみましたが、いずれもすべて吐き出します。
もう一度クリーニング作業を実行してから、再度複数枚ディスクを入れてみますが、読み込まず吐き出しました。
どうやら、内臓ドライブが完全に機能しなくなってしまった模様。
メンテナンスするつもりで買ったクリーニングディスクに壊されてしまったような格好です。
うわーん。
隣から相方ヒゲ氏が「おれも10年以上前に同じようなことしてMacのDVDドライブ壊しちゃったんだよ。10年以上経ってるから(クリーニングディスクの品質もよくなって)状況改善されてたかと思ったんだが、そうじゃなかったみたいだな」と.......
10年以上前に同じような、湿式DVDクリーナーってのを喜んで使ってMacのDVDは再起不能になったのだが・・もう10年以上たってるから平気だろうと・・やってみればと言ったらやっぱ壊れた。CDは読めるけどDVD読めないみたい
— ガブちゃん (@Satoruci3) March 6, 2022
しかたがないので、別のPCから外して放置されていたDVDドライブを使わせてもらうことになりました。
しゃあないのでUSB3.0 SATA HDDコネクタ利用してPCから外して放置してあった5インチDVD接続してあげました。
— ガブちゃん (@Satoruci3) March 6, 2022
うーん部品あっちの機械にもってかれたー えーん
メンテナンスするつもりで買ったのに、ドライブ破壊されちゃうなんて.......しくしく。
ヒゲ氏曰く「MacのDVDドライブは壊れやすいんだよな」という感想だそうなので、今後同じ轍を踏むことのないよう、重々注意したい所存です。