今日は、相方ヒゲ氏が窓の網戸を張り直してくれました。

壁の上半分だけに窓...ではなくて我々の全身より長い高さのタイプなので、ヒゲ氏=”張り”の作業する人、私=押さえたりなんだりする人、という状態に自然とあいなってしまいました。

 

とりあえず張れたのでそこそこ一安心(窓枠についてる車輪部分がつぶれてるか陥没してる気配なのでその問題はまだ解消してないものの)。

 

お疲れ様ありがとう。

とりあえずよかったよかった。