「1959年に生まれた人が、1944年に逝去した人の護衛をできるのか?」という、考えなくてもわかりそうな疑問をわざとひねり出してみる本日の私......

 

あるやりとりにより、ちょっとばかり「なにか見た」な心境になってしまったもので...

(;^ω^)

 

なんのことか察知できる人は極めて少数な案件なのではありますが......