前日2月17日(日)の午後に、ゲストハウス運営元のコンシェルジュさんから携帯に着信がありました。

なんでも、翌18日(月)の夜に、外国人を10人くらい呼んで系列のゲストハウスにてパーティをするとのことで、そのお誘いです。

おおーう、ゲストハウスならではのコミュニティ活動ですな☆

「忙しいだろうし、ボク(わたし)が誘わなくったって、どうせ他の人がQingxiangのこと誘ってるよ」
...と周囲の全員が思ってしまうせいか、いつもいつでもどんなときも一人ぼっちになってしまう私には、もんのすごく珍しい、ホンマに珍しい、信じられんくらい珍しい、マジでありえないくらい珍しい(←しつこい)お誘いでございます。

月曜日の夜には特別用事も入っておりませんで、参加の返事をさせていただき、いざパーティ本番。

本当に来てます外国籍のかたがた。
英語圏の方もいらっしゃるので、久々の英語会話。
中国語の文法のシンプルさに近年すっかり慣れてしまっているので、
「やっぱり中国語の方がカンタンだな~」
と思いつつ、しかしそこは一応5歳から英語にそれなりに触れて育ってきた身ゆえ、コミュニケーションには別段苦労はしませんでした。

 

鍋をつついたり、ピザを食べたり、思い思いに話をして盛り上がったりで、とても楽しかったです。

 

むちゃくちゃ美味しい鶏料理の差し入れもあったりで、とにもかくにも感謝感謝☆
(´-ω-)人ナムナム~アリガトウゴザイマス~~~

なぜ格安マンションではなくゲストハウスを選んだかという理由のひとつが、こういう風に何がしかの交流がどこかで時折できて、
「引きこもったまま孤独死」
を避けられるかも...?というのもあったので、パーティに参加させてもらえたのは本当に良かったと思います。
“部屋で腐った死体で発見される”がいつあってもおかしくない閉じこもり生活がここ8年あまりひたすら継続していましたからね。

あとは、この新しい居住エリアで、うまくコミュニティを築いていけるかだと思います。
少しでよいので「支えになる人間関係」がちょっとでも築いていけるように.......自信はあまりないけれど、そうなればいいなぁ.......と、そんな風に思います。

 

 

 

 

 

前ブログでの最終更新日  2008年03月31日 23時29分53秒

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