この日の朝『2007/11/25(日) 朝から吹いたw』にて、ウラタロスにとっても笑わされた私ですが、同じ日の夜の『ザ!鉄腕!DASH!!』後半にて、DASH村のシンボル・ヤギの八木橋の最期に遭遇し、涙してしまいました。

朝にはしこたま笑わされて、夜には涙させられる.....
なんか忙しいなぁ.......


深夜放送時代からDASHを知っている私は、もちろん八木橋が最初に番組に登場した頃から知っています。
DASH村に来る前、「雨にぬれずにどこまで行けるか」という企画で“ヤギが鳴くと雨が降る”ということわざを根拠に「雨予報係」として企画に参加したのが初めてだったように記憶しています。
(今年後半でのTOKIOビデオ編集&処分の際にも、その初参加を映像をふたたびちょっと目にしたりもしました)

あの頃はまだ、かわいい子ヤギだった八木橋。

すくすくと成長し、たくさんの子供や孫たちに囲まれてのDASH村での生活は、彼にとっては幸せな日々に見えました。


その八木橋が.........亡くなった.........

つらい悲しいことで人一倍泣く性分の私ですが、こういう切ないことでもすぐに泣いてしまいます。

テレビの画面に映る、冷たくなっていく八木橋とそれを必死に看護する村人・あんべちゃんの姿に、どうしても涙があふれるのを禁じ得ませんでした。


きっと天寿をまっとうしたであろう八木橋。

本当にありがとう。君の姿は楽しくて、とってもほのぼのとしていたよ。

君のご冥福を、ここ(地上)から祈っているからね。

 

 

 

前ブログでの最終更新日  2007年12月22日 14時41分47秒 

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