この日の早朝、某局のテレビ番組の一(いち)コーナーで目にしたのが、

「101歳のアスリート」

なるお方。


岩手県在住の下川原さんという方で、現在101歳にも関わらず陸上の公式大会に出場しているれっきとしたアスリート。

2006年マスターズの陸上競技で、円盤投げとヤリ投げで世界新記録をマークしたのだそうです。

東北マスターズ陸上競技選手権大会の円盤投げで、10.25メートルを記録されたとかで、

「うわーすごーい♪」

とワキワキw(←ゲキレンジャーのジャン語ですなw)しながら、画面に映る勇姿を拝見いたしました。


101歳で円盤投げ10メートル超え........

すごいです........(感動)

嗚呼...やっぱり「本当にもうどうやってもダメだ!」と自分の身をもって思い知るまでは、「限界」ってわからないものだなぁ......とまたしても再度痛感させられました。

香港國際武術フェスティバルも、今年3月開催分までは「長拳部門は60歳まで」となっていたけれど、来年開催の第6回は「60歳以上でも参加OK」になったことですし(喜)。

やっぱり30代なんてまだまだヒヨッコなんだな~~~

というわけですね(^▽^)/


ま、ワタクシの場合、日ごろ計測している体内年齢が基本的に19~20歳のあいだを行き来しておりますので、この体内年齢が30歳をどうしても下回らなくなったらちょっとばかり引退を考えようかしら???

とか言ってみたりしてwwwww

 

 

前ブログでの最終更新日  2007年09月06日 17時25分37秒

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