この日、私がツイートでつぶやいた英語がらみの内容。

 

@norikuma1959 @htshozawa @starcapy @May_Roma 英検といえば、高校時代に2級を受験した時、二次面接の試験官の発音が悪すぎて何言ってるかわからず落っこちたのを思い出した。あれはタイ人やインド人の訛りよりすんばらしくひどかったなぁ(苦笑)

posted at 01:16:20」

 

@norikuma1959 @htshozawa @starcapy @May_Roma 中1と高1の英語担任だけは発音も良くて評価してくれてたけど、それ以外の担任は軒並み駄目で英文手紙書き内職ばかり一日中どの科目の授業でもやっていた。当時母曰く「あんたの方が発音上でしょ(断言」

posted at 01:28:30」

 

@norikuma1959 @htshozawa @starcapy @May_Roma 高2〜3の英語担任に到っては「生活の為に教師になった」と授業中に全員の前でカミングアウトし、クラス一同唖然。高校英語は実用に役に立たないと高1で早々に投げて、NHK他の独学で勉強してた。

posted at 01:31:27」

 

 

 

そうそう、そういえば独学中心だったっけ私.....(遠い目)。

高校一年生のときには、学校で副教材として購入必須だった英文法書をノートに丸写しするのに、何故だか???はまってしまって、まるまる一冊書き写したことがありました。

と言っても、真面目に勉強していたとかそういうことではなくて、丸写しノートを作成する際に、色刷りの部分の用語とかを色ペンで書き分けたり、そういうのが楽しくて、と実はそういう理由だったりするのですが......

(;^ω^)

 

ただ、後から振り返ってみると、その「丸写し」は自分の中では肥やしになっている気がします。丸写し作業の際に私の脳内にインプリントされたものが、浮き上がってくるというのかしみ出してくるというのか、個人的な体感としてはそういう感じですね。

 

「ああ、ああいうコツコツ作業、“自分としては”やっておいて良かったなぁ」

と後になって痛感しています。

 

 

■2012年4月12日のTwilog

http://twilog.org/qingxiang_wushu/date-120412